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動画ファイルのバックアップはグーグルの有料プランを積極的に使うことにした

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最近、ミラーレスカメラやGoProで動画を撮る機会が増えてきたので、保存先をどうしようかしばらく考えてました。

結論としては、自前の環境だけでどうにかするのはやめて、有料でもいいから積極的にGoogleフォトを使っていくことになりました。

加えて、「Amazon Photos」や「ポータブルSSD」も使っていくので大体の使い分けを紹介します。

ビデオストレージ選びは難しい(どれもちょっとビミョー)

クラウドのストレージサービスは前から色々使っているんですが、動画ファイルは容量が大きいので無料サービス分だけだとすぐにいっぱいになってしまいます。

かと言って、外付けハードディスクは音が気になってもう使う気にはなれないので選択肢としてはナシ(個人的にはオワコン)。

ポータブルSSDは1年以上使ってもなんの問題もなくてかなり気に入ってますが、これを増やしていくとなると管理が大変。

NASを採用しないのも同じく管理の手間が理由です。

で、また、ふりだしに戻ってクラウドで保存するとなった時、2TB以上のプランが存在するという条件で絞っていったら、「Googleフォト」か「Amazon Photos」くらいしか選択肢がないみたいなんですよね。

動画ファイルは2TBで足りる気がしません。

Googleフォト(Google Drive)

動画のバックアップとしてなら、おそらく一番使えます。

↓動画はYouTubeと同じ見た目で確認できるからはじめてでも簡単に操作できますし、ツイッターなんかに共有するの一発なので楽ですね。

僕はミラーレスカメラやGoProで撮った動画をバックアップするために有料プランに課金しています。

料金

  • 100GB / 月額250円
  • 200GB / 月額380円
  • 2TB / 月額1,300円
  • 10TB / 月額13,000円
  • 20TB / 月額26,000円
  • 30TB / 月額39,000円

100GBあたり、1080HDで14時間分

ちなみに、写真もけっこう撮る割に意外にも今はまだ2TBのプランで済んでいるのですが、これには理由があります。

Googleのスマホ(NexusやPixel)からアップロードした画像や動画は「元の解像度」のまま、無制限で無料保存できるというGoogle製スマホユーザー限定の特典が付いているからです。

僕はここ5年くらい、Googleが出したスマホを使っているのでその分、若干有利になってます。

何と言っても勝手にバックアップされてるって本当にいいですね。完全放置なのに全部、無劣化で残っています。

SAMSUNGのポータブルSSD T5(500GB)

SAMSUNGのポータブルSSDは気に入って思わず買い増ししたほどいいです。

いいんですが、使っているうちに長期の保存先としては向いていないことに気づきました。

今の使い方としては、一つは大きなファイルで作業する時や旅行時のバックアップとして、一時的に置いておくために使っています。

やはり旅先などでネット環境が良くない場合、クラウドだと使えないことも多いですからね。

もう一つはMacのTime Machineのバックアップ先です。

Amazon Photos

これはアマゾンプライムの会員になると使えるプライム会員向けサービスのうちの一つ。

年間費を4,900円払うだけで、無制限なので写真の保存先としてはかなりいいです(月額会員は500円)。

ただし、いつのまにか動画ファイルに関しては無制限のサービスが終了してしまい、今は5GBだけなので動画関係では使っていません。

アップグレードすればいいんですが、Googleと料金を比較したらGoogleのほうが優位でした。

料金

  • 100GB / 年間2,490円
  • 1TB / 年間13,800円
  • 2TB / 年間27,600円
  • 10TB / 年間138,000円
  • 20TB / 年間276,000円
  • 30TB / 年間414,000円

ということで、今はもっぱらミラーレスカメラで撮った画像ファイルの置き場ですね。

僕がグーグルフォトと併用する理由は、「RAWファイル」を置けるのが気に入っているから。これは評価できるポイントです。

※RAWファイルっていうのは画像編集前提の撮影データです(容量が大きくなります)。

ちなみにGoogleにはない3TB,4TB,5TB,6TB,7TB,8TB,9TBのプランが存在するので、「Googleで本当はあと3TB増やしたいんだけど...」って時などには活躍するかもしれません。

アマゾンプライム

YouTubeを保存先として使えるのでは?

非公開設定で保存することは可能

どうしてもお金を払いたくないのであれば、YouTubeに動画保存のためのアカウントを作って保存するのがいいんじゃないでしょうか?

アップロードできるファイルサイズに上限はありますが、128GBとかなり大きいのであってないようなものです。

ただし、万が一、設定をミスった時に、見られたくない動画まで意図せず公開されてしまうなどのリスクが一番大きいと言えます。

また、YouTube側で著作権侵害と判断した動画は削除されてしまうこともあるようです。

このあたりをどう捉えるかでしょうね。

基本的には意図的じゃないと起こりえないと思いますが、想定外もあるのでバックアップ先としてはあまり理想的とは言えません。

例えば、動画撮影中に店内でかかっている音楽を拾ってしまっていた場合、YouTubeに検知されて消されてしまってバックアップが残ってなかったら悲しいですよね。

最後に

2019年現在、動画用のストレージに関してはGoogleドライブを使うのがオススメです。

それから、頻繁に出歩くならポータブルSSDの用意があってもいいでしょうね。

ポータブルSSDは以前と比べてかなり安くなっているのでいくつか持っていても損することはありませんよ。

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