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DJIのスマホ用ジンバルOM4を買った理由と感想

2020年11月6日

スマホ用のジンバルを買いました。

実はジンバル自体はこれで3台目です。

これまでに買った2台はそんなに使わなくて売ったにもかかわらず、懲りずにまた買った理由と使った感想を書きます。

 

OM4について

ドローン業界をリードするDJIが出しているスマホ用のジンバルです。

マグネット式で取り外しできるようになっており、従来型のジンバルよりもセッティングしやすくなりました。

コンパクトに折り畳めるところやスマホ用ということもあってミラーレスカメラ用ジンバルと比較して安いのも魅力です。


 

OM4を買った理由

DJI社のジンバルがほしかった

これまでに使ったのがDJIのジンバルではなかったのでDJIを試してみたかったってのがあります。

DJIは評判もいいので間違いないんだろうなと予想しました。

このモデルの1つ前のOsmo Mobile 3が出た時点でいつか買おうと決めていましたが、1年くらいしたらOM4が出たのでそのタイミングで買いました。

 

GoProにも使えそうだった

スマホだけじゃなくてGoProにも使えそうだと知り、「一石二鳥だな」と思ったからです。

 

ジンバルはわりと売れやすい

ジンバルはそれなりに需要があるのでメルカリに出品すればすぐに売れます。

過去2回ともすぐに売れた経験からそれがわかっていたので気軽に買えました。

 

OM4を使った感想

カメラのジンバルよりも付け外しが圧倒的に楽

ジンバル未経験者は見落としがちですが、ジンバルって使う前に組み立てたり、水平をとるために地味に調整しないといけなかったりします。

これってけっこう大変で慣れないうちは10分くらいかかったりするかもしれません。それが面倒だから使わなくなるって人も多いと思います。

その点、OM4は本当に一瞬で使い始められるようになっててめちゃくちゃ便利ですね。ミラーレスカメラのジンバルより軽くて使いやすいし、実際に使う機会も多いです。

 

撮れる動画の種類が増える

ジンバルじゃないと撮れない映像ってのもいくつかありますが、そういうのが撮れるようになったのは良かったです。

例えば、OM4には被写体を追っかけてくれる機能(ACTIVE TRACK)があったりします(アプリで設定します)。

カメラに向かってピースをしたら撮影が始まってくれるのでこれで自撮り動画を撮影すれば誰かに撮ってもらってる感じも演出できますよね。

あるいは壁や地面スレスレのところを撮ったり、タイムラプスを撮るのにも便利です。

 

アプリも使いやすい

アプリの設定も楽でスマホとジンバル同士の接続もスムーズです。なかなかつながらないアプリとかもあったりしますからそのへんは助かってます。

 

色が意外と気に入った

個人的に大体のガジェットはブラックを好んでいます(特に理由はなくそのほうが統一感があって落ち着くと言うだけです)。

なのでライトグレーしか選択肢がないOM4を選ぶのは若干躊躇しましたが、結果的には悪くないなと思います。

 

GoProで使うことは多分ない

使ってみて使えないことはないとわかりましたが、実用的なレベルとは言えませんでした。

GoProで使おうとするとアプリも使えないのでやることが限られますね。

 

マグネットの使用頻度は少ないかも

マグネット式になった理由としてスマホで撮影中に急な連絡があった時などに対応しやすいというのもあると思います。

買う前に家電量販店の展示品も使ってチェックした時は「これはいいな」「画期的」と思ったのですが、実際に買った結果、僕の場合はそんなに頻繁に連絡がないのでマグネットの恩恵は限定的ということに気づきました。

 

多分、ジンバルを買わなくてもいい人もいます

ここまで書いておいてなんですが、ぶっちゃけ大半の人にはジンバルは必要ありません。

具体的に言うと「あまり動画を撮影する習慣がない人」や「カメラにあまり興味がない人」は買わなくても大丈夫ですよ。座りながら固定したスマホに向かってトークするタイプのYouTuber的な動画を撮りたいだけならなくていいと思いますね。

 

なんだかんだ面倒だから

そんなに高い買い物ではないのでもちろん買ってもいいですが、多分、1回使ったら飽きますよ。というのはどこかに持っていったりその場でセッティングをするのはやはり面倒だからです。

これは個人的な見解ですが、ジンバルは映像作品を撮るような人が使うものです。

なのでそれなりに動画にこだわりがある人が買えばいいと思います。

歩きまわってVlogを撮るとしても「本当に必要か?」というレベルです。

 

電子手ブレ補正でも十分

最新のスマホであれば電子手ブレ補正が優秀なので「ジンバルはなくても大丈夫じゃない?」って感じです。

なんでもかんでもジンバルで撮ると逆に不自然なんですよね。

手ブレの映像と固定した映像が適度に混ざっているくらいが丁度いいです。

そう言うわけで撮影環境にもよりますが、光が十分なところで撮影するならスマホの機能でも十分ですよ。

 

まあ、電子手ブレ補正を使うとと映像の端っこをクロップされるので若干映る範囲が狭くなります(ブレた部分を削って調整するためです)。

だからこそ映像にミリ単位でこだわる人にはジンバルが必要というくらいです。


KyL

一人行動派の30代男です
最近はアフターコロナの海外移住に向けて準備中
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