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30代ソロ充のカメラ

カメラ初心者がミラーレスを買って1年半でわかってきたこと

2019年8月9日

ソニーのα7IIIを買ってから1年半近く経ちました。

カメラはたまに人から借りて使ったりしてましたが、マイカメラを持つのが初めてだったので、ようやく体に馴染んできたという感じです。

オリンピックなんかに向けていいカメラを買おうとしてる人もいると思いますから、初心者の気持ちがわかるうちに感じたことを書いておこうと思います。

 

マイミラーレスカメラ歴1年でわかってきたこと

やっぱりスマホやアクションカメラよりもいい絵がとれる

スマホのカメラが進化しているのは間違いないですが、より良いものを残したいならミラーレスに軍配が上がります。

僕が思うに具体的には以下の点でスマホがミラーレスカメラに勝つことはできません。

  • ぼかし
  • オートフォーカス性能
  • 暗いところ
  • 遠いところと近いところ
  • 動画

ただし、スマホのほうがよい感じに撮れてしまうこともあります。

というのは、ミラーレスはマニュアルで操作できるくらいにはカメラを理解してないとあまりいい感じに撮れないからです。

スマホってほとんどオートですが、これによってカメラの基本的な知識を知らなくてもそこそこ撮れます。それこそ奇跡的なショットを撮ることもできます。

でも、やっぱりオートで撮るのは基本的に運の要素が大きいです。

ミラーレスにもオート機能はありますが、プロカメラマンが完全オートで撮影することはまずありません。そう考えるとオートには限界があります。

 

のんびりしてたら基本を理解するだけで1年くらいはかかる

カメラを始めたら必ず理解すべきポイントがあります。

  • シャッタースピード
  • F値
  • ISO

などのことです。

写真というのは、状況に応じてこれらの値を適切にコントロールして撮ります。

スマホカメラしか使っていないならもしかしたら聞いたことがないかもしれませんが、まともな写真を撮るためには絶対に必要になるんです。

一回、理解できればそんなに難しくはないんですが、馴染みがないから頭に入ってきにくいですよね。

上記の内容を理論的にわかったうえで、経験も必要です。

カメラで操作する方法を体に染み込ませるとなるとそれなりに時間はかかっちゃう気がします。

(僕自身の経験ですが)あくまでも月に数回とかのペースでのんびりとカメラを使う前提だとそれこそ1年くらいはかかりますよ。

 

動画も撮るつもりならよりすばやい切り替えが必要なので、練習すべきことはもっと多いです。

ということで、東京オリンピックに向けて始めるなら急いだほうがいいと思いますよ。

開幕直前にカメラを買ってもおそらくいい写真はほとんど撮れないと思います。

 

色味は加工でなんとでもなる

カメラの色味がどうとかよく言いますが、そこはあまり気にする必要はないんじゃないかと言うのが今の見解です。

と言うのは、Lightroomを使えば自分で好きなようにできるから気にならないんですよね。

Lightroomはプロ向けに作られているツールなので慣れるまでけっこう大変ですが、一回コツがわかればかなり短時間で手直しできるようになります。

 

多分、加工とかをしたことがない人がもとの色味を気にするんでしょうが、一度でも使えば考え方が変わる可能性が高いと思いますよ。

というかせっかくよく撮れた写真でもどこかプラスできる余地ってあるので、その写真のポテンシャルを最大限に生かすなら加工は必須と言っていいレベルです。

フォトプランならLightroomは使用料も月額1,000円程度だから、いいカメラをもっていて使わないのはむしろもったいないと思いますね。

 

いいズームレンズが1本あればそこそこなんでも撮れるが割り切りは必要

僕は最初の一本目のレンズでかなりいいものを買ってみましたが、その選択はとりあえず間違っていなかったと思います。

具体的には「24-70mm」という焦点距離の標準ズームレンズです。

焦点距離を変えられるのがズームレンズ、変えられないのは単焦点レンズ

レンズってのは焦点距離によって、だいたい5つに分類できると思いますが、その分類でいうと標準的な画角で撮れます。

~24㎜:超広角
--------------------------
35㎜前後:広角
50㎜前後:標準
--------------------------
70㎜~:望遠
300㎜~:超望遠

シンプルに言うと、普段使いの距離感ですね。

しかも、細かいことは抜きにすると設定を変更することで実は24mm~105mmの範囲をカバーできるんです。

 
 

ここで「2470GM」がオススメの理由を2つ紹介しておきます。

一本でできることが多い

超広角は無理ですが、広角レンズとしては十分に使えますし、人間の目とだいたい同じと言われる50mmもカバーしています。

動画を撮る時なんかも一番使うのはこの距離のような気がしますね。

けっこう重いんですが、荷物の関係で一本しか持っていけないとしたらかなり活躍してくれるはずです。

次に必要なレンズがわかる

この距離感に慣れておくことで、「こんな写真を撮るならあのレンズが必要だな」みたいなことがわかるようになります。

例えば、旅行に行って建物や風景をとるならもう少し広角がいいし、スポーツをとるならもっと望遠を撮れるレンズが必要です。

また、よりボケを求めるならズームレンスよりは単焦点レンズになります。

結局、一本で何でも撮るのは無理があるんです。

そういう基準がわかるのが標準的な焦点距離のズームレンズから始めるメリットでしょうね。

 

【新常識】レンズは基本的にサブスクリプションサービスでいいかも

カメラレンズって買うのが普通だと思ってましたが、最近はそうでもないのかなと考えています。

定額を支払えってさえいれば、好きな期間だけレンタルしておけるというサービスが登場しているからです。

意外と安いんですよね。

参考 GooPass

 

参考 CAMERA RENT

 

カメラレンズはいいものだとカメラ本体よりも高かったりするのにも関わらず、メインで使うレンズは決まってきます。

だから、保有するのは本当に気に入った3本くらいで十分じゃないかと。

仮に20万のレンズを買うとして20分割で払うとしたら、月1万円。

一方でサブスクリプションサービスを利用すれば、月1万円の会費で20万円のレンズを借りっぱなしで使えます。

しばらく使ってみていらないと感じたら返却するだけです。

2~3ヶ月くらい使えば自分にとって必要かどうかを十分に判断できるんじゃないですかね。

あとは本当に使う頻度が高いものだけ自分で購入して手元におけば安上がりですよね。

 

最後に

今回は写真撮影のことをメインに書きました。

でも、じつは今、写真よりも動画を撮るほうが楽しいので動画撮影と動画撮影の腕を磨いています。

機材や必要な知識も違うので動画について書けることがあれば、また記事にしますね。

KyL

KyL

一人行動派の30代男子です
最近はアフターコロナの海外移住に向けて準備中
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