英語

時代のおかげでTOEIC900点くらいなら無理せずにとれる話

2019年10月23日

何年か前までTOEIC500点台程度の英語力でしたが、最近久々に受験してみたら910点でした。

TOEICが900点を超えたところで現在の僕にとってあまり活用方法がないのですが、転職市場なんかでは評価されやすい英語レベルじゃないかと思っています。

(TOEICだけにがっつりコミットすれば、もうちょっと高いスコアをとる自信もあります。)

実は今って英語学習が本当にしやすくなっているのであんまり頑張ろうとしなくてもOKなんです。

一昔前よりもハードルは確実に下がっています。

今後、「英語やっておいたほうがいいかも」とその重要性に気づき、TOEICに挑戦する人もいるはずなのでどのくらい簡単になっているのかを紹介しますね。

(僕が「ここまでのターニングポイント」や「気づき」「使ったアプリ」なんかも軽く取り上げます。)

歴史上、もっとも英語力を上げやすい時代

繰り返しになりますが、今の時代、英語力はかなり上げやすくなっています。

  1. 格安で留学できる
  2. 国内で外国人講師から英語を学ぶのも月額5千円レベル
  3. YouTubeなど英語を学ぶのに最適な動画も無料で見れる
  4. 繁華街を歩けば外人だらけ
  5. LCCで海外旅行も国内旅行と変わらない値段
  6. 優秀なスマホアプリが増えている

10年前と比較すると圧倒的に学習環境が整っていて難易度はかなりイージーです。

僕はこの環境がなければ今のレベルにはなっていないと確信しています。

始めるタイミングが良かったので時代背景に後押しされてTOEICが簡単に上がっただけです。

 

TOEIC500点からはじめて900点とるまでのターニングポイント

今に至るまでを改めて振り返った時、いくつかターニングポイントがありましたが、今の時代だからできたんだろうなと感じずにはいられません。

【ポイント①】格安語学留学で現状維持マインドが変わった

仕事が変わるタイミングで思い切って3ヶ月ほど留学したことがけっこう大きかったです。

もし、留学してなければ、今でも500点レベルだったはず。

きっと冴えない英語力のまま年だけは無駄に重ねていたことでしょう。

「いつかやろう」と思いつつも惰性で何もやらなかった可能性のほうが極めて高いですね。

そもそも僕が英語をやり始めた時と比較して国内で英語を頑張っている人が増えている気配もないですし、まだまだ「英語なんてできなくてもいいよ」と言うのが一般的な感覚なんですよね。

英語力を高めるための積み上げをしているのはどちらかというとかなり小数派です。

 

でも、いったん語学留学してみて気づきました。

それまで自分が見えている世界が狭すぎただけということに。

所属しているコミュニティ内に英語を真剣に考えている人がいなくても、できる人は自分が見えないところでとっくに始めてるんです。

留学先には英語をできないとヤバイと考える日本人が集まるから、ハッキリとわかるんですよね。

フィリピン留学でその事実に気づいたことが僕の人生においては発見でした。

やる気スイッチがONになった感じです。

 

じゃあ、留学しないとダメなのかというと決してそういうわけではありません。

時間やお金がないなら他にも方法はあります。

国内でも英語ができる人に囲まれていれば自然と意識が変わりますよ。ツイッターなんかにも英語学習のツイートをする人はかなりいますし。

ただ、刺激としては弱いのでちょっと難しいというだけです。

そう言う意味で、留学は英語力を高めたい人が集まる場所なんでもっとも早い手段なんです。

ココがポイント

留学は英語力を高める以外にも「現状維持マインド」から「現状打破マインド」に切り替える効果があります。悪い意味で周りに影響を受けやすいタイプの人間は留学などをきっかけに付き合う人を変えてみるとけっこう人生が変わります。

 

【ポイント②】オンライン英会話をはじめてから英語を使うのが日常になった

留学後、不思議と英語を使う人生になりました。

現地にいる間、いつの間にか知り合いができて以来、続いている関係があるからです。

オンライン英会話をやると付き合いがさらに増えていきますね。

 

どう言うことかと言うと、世間ではあまり語られていませんが、フィリピン人は世界中に出稼ぎしており、国民の10分の1(1,000万人レベル)は出稼ぎに出ていると言われています。

(日本でもフィリピン人は比較的多いですが、別に日本だけに出稼ぎしてるわけじゃないんです。)

そのため、海外で英語講師経験のある先生にあたるケースも珍しくありません。

 

例えば、僕がたまにタイに行くと言ったら、タイで英語講師をしていた先生からタイ人を紹介してもらったこともあります。

このように海外の人と仲良くするチャンスができれば、英語を使うのが日常の一部になるので英語力が勝手にキープできます。

それどころか積み上がってきています。

こうした繋がりは英語力をブーストするうえで最大の要素です。

ココがポイント

英語を使う環境に身をおけばあまりサビつかない。むしろ自動的にキープでき、あわよくば積み上げられます。オンライン英会話などは有効です。

 

【ポイント③】ここ数年で質の高いスマホアプリが増えた

僕は昔ながらの学習方法が苦手なんですよ。

(要点や間違えた箇所をノートにまとめ、定期的に見返すみたいな作業ができません。)

その点で最近はアプリで学習できるのがかなり助かっています。

全体的にクオリティが上がっていて、有料のものは優れたものが本当に多いです。

タップするだけでネイティブが発音した音声を再生でき、ペンを使うこともありません。

必要なタイミングで復習を促してくれるものさえあります。

 

ちなみにスマホだと通知が来て集中力が途切れがちなので、学習用に専用タブレットを用意するのが効率的です。

僕が使っているiPadはちょっと古いですが、アプリを学習用に絞っているので容量を圧迫せず、動作もサクサクです。

参考なんだかんだで、飽きずにずっと使い続けてる英語のアプリはたったこれだけ

 

ココがポイント

無料のものばかりでなく課金タイプのものもケチらず使ったほうが成長が早まります。端末は別に用意するのがオススメ。

 

TOEIC900点レベルになるまでには努力や根性は使っていない

僕の場合、留学が終わって日本に帰ってきてからの学習量を通算すると軽く1,000時間以上にはなってます。

その割にはあまり根性で苦労してとったという感じはありません。

むしろ楽しく続けているだけです。

 

じゃあ、なんでなのか分析すると、気づいたことが3つあります。

  1. 学習量は気にせず、その時できることを必死にやると決めていた
  2. 定期的に英語を使う環境を作っていた
  3. 使っているアプリが優秀すぎた

 

①1日の学習量は気にしなかった

毎日何時間もできれば本当はそれがベストでしょうが、根性がない人にはできません。

なので、1日に何時間やるとか時間や量のノルマは決めなくてもいいんです。

その代わり、TOEICのアップに繋がることを毎日1回以上はやるということをノルマとして決めます(例:○○○というアプリを1日最低一問やるなど)。あとは時間や量を気にせずにその日その日でできるところまでやれば大丈夫です。

そうすれば、「やった」か「やってない」で考えるので、時間で考えるよりシンプルです。

もっとも重要なのは結局、継続することなんです。

ちょっと計算すればわかりますが、僕の場合、留学からはすでに4年以上経っています。

1,000時間以上学習したと言いつつ、1日あたりの時間は1時間未満なんですよね。

(体調が優れない日なんかはアプリを起動しただけでノルマ達成扱いにすることもあります。)

そう考えると、1日あたりの時間は少なくてもべつに問題ないんじゃないですか。

 

②定期的に英語を使う環境が揃った

英語力って筋力みたいなものです。

定期的に使っている限り衰えることはありません。

逆に使ってない単語とか表現は忘れてしまいます。

 

僕の場合、意識的にオンライン英会話やアプリに課金するようにしています。

時間があれば海外にも行っていますし、なんだかんだお金はかけてますね。

お金がかかると「損をしたくない」と言う意識が働くのが良いんだと思います。

あとは繰り返しになりますが、外国人の友達を作れたこともラッキーでした。

参考オンライン英会話、とりあえず始めるならDMM英会話がいい。

 

③優秀なアプリを使っていた

勉強が苦手な人ほどアプリはいいです。

短時間でできる設計になっているからスキマ時間にできるし、色々効率的です。

 

(なお、評判がけっこう良くてもあなた自身はあまり好きじゃないものもあるはず...。その場合は自分のフィーリングを大事にしてください。僕自身、人気のアプリでも感覚的に合わないものがありました。)

 

ちなみに僕が提案する基本的な戦略はスタディサプリを使うこと。

ただし、スタディサプリは単語アプリでやや足りない部分があるので、他のアプリで補います。

TOEICなら基本はスタディサプリ

スタディサプリは有名なので聞いたことはあるんじゃないかと思いますが、TOEICをやる上で間違いないアプリです。

僕はかなりやりこみました。

参考【スタディサプリ】ビジネス英語の基礎はアプリで十分に学べる

 

単語力強化にiKnow

iKnowはDMM英会話の会員なら誰でも使えるボキャブラリー強化用のアプリです。

TOEICの単語だけを学ぶこともできます。

 

最後に

僕が英語を勉強しだしたのは2014年から。社会に出てからしばらく経った後です。

日々積み上げていけば、誰でも同じ結果が出るはずですよ。

始めるのは今からでもまったく遅くはないです。

ただし、一つ見落としてはいけないポイントがあります。

それは今後、英語を習得するためのコストは上がるかもということ。

経済成長によって格安留学のための費用やオンライン英会話の料金は上がりはじめています。

国際社会で日本人の価値が低下することは確定しているため、やるなら気づいた瞬間から動き出してみてください。

KyL

KyL

ほぼ毎日散歩しています
30代なのに年金生活者みたい生きている(一人の時間をこよなく愛している)
散歩中に見たものはTwitterで
【好きなもの】
大都会 ・旅 ・散歩
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