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30代ソロ充の英語学習

シャドーイングは難しいけど秘策あり※勉強法+最強ツール

2020年3月15日

コロナが収束した頃に海外移住できるように英語力を鍛えて準備しています。

特に今、力を入れてやっているのがシャドーイングというトレーニングです。

苦戦しつつもやっているうちに本当に必要な情報がわかってきたのでまとめてみます。

(今後、もっといいやり方を発見したら追加したり更新します。)

 

シャドーイングってなに?

シャドーイングを簡単に説明すると、けっこう長めの英語の音声を真似して声に出す練習のことです。

英語のプロ(通訳者や翻訳者)も取り入れている学習方法らしいです。

YouTubeで検索すれば、実際にやっている人の動画がけっこう出てきます。

 

シャドーイングの動画

見ての通り、インプットとアウトプットを反復するからかかる負荷が多いです。

でも、その分、リスニングとスピーキングを同時に鍛えられるんですよね。

英語を話せるようになりたかったら最短の方法と言っても過言じゃないかもしれません。

僕自身、シャドーイングをやり始めてから伸びたから、効果を確信しています。

 

例えば、TOEICでそこそこいい点をとれる様になったり、オンライン英会話で上達したと褒められる機会も増えてきました。

 

シャドーイングのやり方

シャドーイングは基本的に英語力がある人のための勉強法です。

英語アレルギーの人がやっても意味がないので注意してください。

やり方は以下のような感じです。

  1. ほぼ全部意味がわかるレベルの教材を選ぶ
  2. とりあえず何も見ずにリスニング
  3. 英文を見ながら意味や発音を確認
  4. リズムやアクセントを真似て復唱
  5. 意味も把握しながら復唱

丁寧にやるとめちゃクチャ時間がかかります。

 

シャドーイングは難しいから挫折しやすい

何を題材にするかにもよりますが、シャドーイングは難易度はかなり高めのトレーニングです。

大半の人は前述の①の時点でつまづきますからね。

ペーパーテストが得意な人でも、普通は自分の声でナレーションの声が聞こえなくなったり、スピード感についていけなくなったりと一筋縄ではいきません。

たとえ、それっぽい感じにできたつもりでも自分で録音した声を聞くとメチャクチャだったりします。

 

シャドーイングを続けていくコツ

挫折しないためにはどうすればいいかですが、3つポイントがあると考えています。

  • 自分にあった難易度を選ぶ
  • 自分の音声データを残す
  • できる人に定期的に見てもらう

 

①難易度を上げすぎない

英語のブログとかって難しすぎる教材を薦めていたりします。

例えば、ほとんどの人はTEDとか政治家のスピーチなんて選ばなくていいと思うんですけど、英語業界ではなぜか素材として人気があるようです。

ただ、そういうのに安易に飛びつくとレベルが合ってなかったりするので注意が必要です。

専門用語満載の英文を選んでしまったらシャドーイング以前の問題としてやることが多すぎて失敗します。

なので、まずは背伸びをせず自分のレベルに合わせたほうがいいです。

 

むしろ簡単すぎると感じる位のほうがいい

一番いいのは自分がすでに使える単語や表現が多く含まれている英文を素材として使うことです。

シャドーイングは知らない単語が何個も出てきたり、日本語でもわからないような高度な英文を選んでも効果がないんです。

また、たまにスゴいクセの強い話し方をする人もいるので素材選びはしっかりしたほうが良いです。

基本的にほとんどの人は北米かイギリスのネイティブの音声素材でシャドーイングするのがいいと思います。

 

スピードを調整する

アプリなどを使って再生速度を落とします。

落としすぎると音声が変な感じになりますが、0.8倍速位までならそこまで問題なく聞けると思います。

0.8でも聞けなければレベルが合ってないので素材を選びなおすのがベターです。

(ちなみに紹介できるレベルのアプリはまだ見つかってないですが、今のところ、動画編集ソフトの「ファイナルカットプロ」を使っていて満足しています。)

 

②自分の音声をデータとして残す

シャドーイングして終わりではなくて聞き直して分析することも必要です。

自分ではできているつもりでも信じられないくらいお手本の音声と違うことがあるからです。

そういうのはやっぱり客観的になってどこができてないのかを把握しないと上達しません。

そのためにはアプリとかを使って音声を残すしかないと思います。

 

③できる人に定期的に見てもらう

しっかり発音できているかどうかはフィードバックをもらわないと多分わかりません。

多分、上級者から見ればツッコミどころ満載だったりします。

僕の場合、「thの発音ができてないね」とたまに言われたりしますが、自分ではできるつもりになってました。

そういうのはできる人から見てもらうのがいいと思います。

とは言え、普通はそんなに都合よく周りに見てくれる人はいないので、オンライン英会話で見てもらうのが一番無難です。

ちなみに先生なら誰でもいいというわけではなくて、こんな話し方をしたいなという先生から意見をもらうのがいいでしょう。

 

続いて、上記のコツを踏まえて具体的にどうすればいいかを紹介します。

 

シャドーイングの効果的な勉強法+最強ツール

一応、3つの項目において◎がつく勉強法を2つ見つけました。

 

eステ(英語聴き放題コース)+ネイティブキャンプ

eステ

eステは「聞くスキル」と「読むスキル」に特化したサイトです。

その中にある「英語聴き放題コース(月額500円)」というコンテンツを選ぶことでシャドーイングを徹底的に練習できます。

(課金しなくてもけっこう使えます。)

ちょっと惜しいと思うのは音声の速度を変えられないことです。

 

eステ(英語聴き放題コース)を選ぶ理由

  • 難易度が選べる(レベル1から6まで)
  • 自分が使いたい英文が見つかる(教材2,000以上)
  • 自分の音声データをダウンロード可能

参考 eステ
 

ネイティブキャンプ

オンライン英会話業界ではレッスン受け放題でおなじみのかなり有名なサービスです。

シャドーイング用のレッスンはないですが、eステと組み合わせることによって補完できます。

ネイティブキャンプを選ぶ理由

  • 講師に見てもらえる
  • 格安料金で続けやすい
  • eステが無料で使えるようになる

※eステはネイティブキャンプと提携しているため、ネイティブキャンプの会員になると無料で使えるようになります。

参考いまからオンライン英会話をやるなら、NativeCampの方が先だと思う
 

SPTR(スパトレ)

シャドーイングをするオンライン英会話ってあまりないですが、ここはしっかり対応しています(しかも、地味にオンライン英会話業界最安)。

サポートを使い倒して自分にあった教材を提案してもらったり、先生からフィードバックをもらって練習すれば上達しますよ。

スパトレを選ぶ理由

  • 講師からのフィードバックがある
  • シャドーイングに特化したレッスンあり
  • レベルにあった教材を提案してもらえる
  • 格安料金で続けやすい
  • 自分の音声データをダウンロード可能

参考スパトレに入会した理由+オンライン英会話競合サービスとの比較

 

(多分、上級者ならできるけど)失敗しやすい勉強法も紹介します

僕がやろうとして失敗した勉強法を2つほど書いておきます。

無意味だとは思いませんが、上級者向けです。

多くの人は数日で挫折すると思いました。

 

Netflix+LLN

これは動画配信サービスの「Netflix」とGoogle Chromeの拡張機能「LLN」を使ったシャドーイングです。

※Chromeの拡張機能を使うのでPCで勉強する必要があります。

僕がやってみた感想としては、

  • 映画(ドラマ)を見ることに夢中になるリスクがあるな
  • 映画の表現ってけっこう使いづらくない?(作られたセリフって感じだ)
  • YouTubeのほうが使いやすい表現が多いかも...

というところです。

↓同じく効果が見えないとの声も...。

絶賛してる人もいるので、多分、すでに英語ペラペラの人が遊びとして使う分にはいいんじゃないでしょうか?

 

TEDICT

TEDICTという有名なアプリですが、ディクテーションの練習として使うのにはいいと思います。

ネイティブじゃない人や専門家のスピーチも多くて意外とシャドーイングの素材としては使えませんでした。

【TEDICT】英語力をワンランクあげるためにTEDで勉強する方法

世界中の著名人のスピーチが視聴できるサイトTED。 僕も英語力アップのためにTEDを使わせてもらっているんですが、気に入っている勉強方法があります。 やることは、いわゆる「ディクテーション」と呼ばれる ...

 

独学はできないと思ったときの最終手段

ここから先はできることは全部やってみたけど、自力でシャドーイングなんて無理だと感じた人向けの内容です。

 

コーチングスクールに行く

何かというと、最近、流行りのコーチング系英会話スクール。はじめて聞いた人向けに説明すると「短期間で爆発的に英語力を伸ばしたい人が通うライザップ」です。

学習プランを管理されながら1日に何時間もスパルタ式で勉強します。

  • ENGLISH COMPANY
  • Progrit
  • Toraiz
  • RizapEnglish

実は中身をよく見ると各スクールともシャドーイングが中心だったりします。

なので、最終手段として対面で教えてもらうのも手ですね。

 

最後に

コロナで家にいる時間が増えた分は英語学習に全振りすることにしました。

とりあえず、「 SPTR(スパトレ) 」をできるだけやります。

KyL

KyL

一人行動派の30代男子です
最近はアフターコロナの海外移住に向けて準備中
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