生活

南千住のゲストハウス東京バックパッカーズに泊まってみた

投稿日:2016年2月15日 更新日:

カプセルホテルだったり、Airbnbだったりと何記事か泊まるところにについて書きました。

参考上野で終電逃したら漫画喫茶より豪華カプセルホテルの方が良い件
参考セブ島一人旅で低予算でAirbnbを試してみた結果

記事を読んでいただいた方には僕が「泊まるところにお金をかけない」もしくは「そもそもかけるお金がない」のがバレているかもしれませんが、あまりお金をかけずに泊まれるゲストハウスという場所がどんなところなのかについて紹介します。

東京バックパッカーズ

三ノ輪・南千住エリアのゲストハウス

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場所は日雇い労働者の街として知られている「山谷(さんや)」があったエリアです。朝になると施しを受けるために教会周辺に行列ができているのを見かけました。また昼間から酒を買い、酔っ払っているのか大声で怒鳴る人も...。

耳をすますと聞こえてくるのは「7番・8番...」などの番号。これはおそらく賭け事の話でしょう。

こういった場所柄やはり治安が心配になるかも知れませんが、よく見ると年齢は60歳オーバーの方たちばかりで高齢化を実感します。

文字通りバックパッカーとして世界を渡り歩いてきた人にはむしろ普通の光景に映るかもしれないとさえ思えます。だから外国人の利用者も多いですね。

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このあたりは泪橋交差点付近に簡易宿所が密集しており、1泊2000円以下の宿もあります。

受付が済むと部屋へ移動

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受付で簡単な手続きや説明が終わるとシーツなどを受け取って2階か3階へ移動します。多分3階は女性専用エリアです。

女の子も普通に多いですね。訳ありとかいう感じじゃなくて大学受験で上京とかそんな理由じゃないかと思います。

おそらく利用者は20代~30代が中心の感じですね。管理人の方もまだ若いです。年配の方もいましたので、年齢を過度に気にする必要はないと思います。

宿泊者同士の交流はそんなにない

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ゲストハウスというと他の旅行者と交流をするイメージがありませんか?旅の思い出や身の上話などを語る感じといえば伝わるでしょうか?

こういうのを望む人と望まない人がいると思いますが、結論から言うと東京バックパッカーズは宿泊者同士が交流する感じはなく各自が独立したリズムで過ごしていました。

長期滞在者よりも短期滞在者のほうが多いからだと思います。まったくないわけではありませんよ。

各部屋の入口には暗証番号入力タイプのドア

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セキュリティ面では、防犯カメラと暗証番号を入力するタイプのドアがついています。

ただし、いろんなひとがいるので貴重品の管理は慎重すぎるくらいで丁度良いでしょう。

ロッカーもある

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ロッカーもあります。使いたい場合はデポジットで1000円預けて帰るときに鍵を返却すると戻ってくる形だそうです。

2段ベッド

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2段ベッドのマットが硬いので、やや疲れが残るかもしれないですね。良くも悪くも普通の2段ベッドです。

起床のタイミングはそれぞれ

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ドミトリー(相部屋)なのでしょうがないですが、他のひとの物音で起きてしまったり、眠れないということはありえます。

特に他人の目覚ましの音だったり、早い時間に寝る場合は消灯されていなかったりと繊細なひとには向かないのがこういうゲストハウスですね。

11時から16時は閉館

掃除などのメンテナンスがあるため、何も用事がなくても5時間ほど外にいなければなりません。この時間のことを「ロックアウト」と呼ぶようです。荷物は置いておけます。

シャワーのみ

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一応シャワールームも複数あるので、待つことなく使えました。

コインランドリーはある

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シャワールームを通って外に出ることができます。外には「喫煙スペース」と「コインランドリー」があります。

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洗濯機と乾燥機が2台あって、洗剤が不要のタイプです。コインランドリーを利用したことがある方にはおなじみのタイプの洗濯機でしたが、屋外にあるので劣化が激しかったです。(画像は東京バックパッカーズの洗濯機ではありません。)

キッチンも使える

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一応、調理器具も揃っていて冷蔵庫もあるので炒めたり、煮たりという簡単な調理は困らないと思います。近くにスーパーもあります。

一応パソコンもある

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パソコンも使えました。スマホでネットを見るひとが多いのであんまり使っているひとはいなかったと思います。

まとめ

1週間ちょっと滞在してみて思ったのは、素泊まりが目的ならネットカフェに泊まるよりも安くて健康的だということ。

安い

シャワーが別料金ではないので使いやすいですし、自炊も可能。週割料金や月割料金もあります。1週間いても1万円代前半でした。

使えるスペースはベッドの上と共用スペースですがネットカフェと比べて特段劣っているとは思いません。

健康的

完全禁煙ですし、ロックアウトがあるので午前中には起きる生活ができます。

おすすめできるのは、宿泊費用をかけずに秋葉原や浅草周辺を観光したいひとですね。

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