パソコンやスマホが手放せないので、もう何年もルテインサプリで疲れ目対策をしています。
やっぱり飲み忘れたら調子が違うのですぐわかりますね。
一つのサプリにこだわらずに、なくなったら次に新しいのを試す感じでやってきたんですが、最近、マイ定番を見つけました。
ナウフーズのルテインサプリ(海外製)です。
使ってみてわかったことを紹介します。
iHerbのルテインサプリを使ってみてわかったこと
実はルテインだけで良いかも
最近はコンビニやドラッグストアでも、ブルーベリーサプリ的なものが売っていますが、色々な成分が混ざっています。
- ブルーベリーエキス
- ルテイン
- メグスリノキ
でも、自分で人体実験した結果によると意外とルテインだけのサプリでもOKでした。
ルテインはブルーライトなどを吸収し、目を守る成分です(目に見えないブルーライトカットグラスをかけているようなイメージ)。
僕の場合、ドライアイや疲れ目の原因はPCやスマホの使いすぎなのは明らかだったので、ブルーライトカット対策としてルテイン重点的に取り入れました。
最初は「ほかの成分だって全部必要だから入っているんでしょ」と思っていましたが、違いました。
ぶっちゃけなくてもいいですね。
家電についているあったら便利だけどまったく使わない機能みたいな感じです。
別になくてもいいような成分ならないほうがいい気がしませんか?
僕はその分安くしてほしいです。
日本製はシンプルなルテインサプリが少ない
今、紹介しているルテインサプリは具体的に言うと「アメリカ製」です。
それを聞いた時点でアウトという人もいるかもしれません。
まあ、日本人としては日本製のほうが安心感がありますから、無理もないでしょう。
ただし、そもそも日本製でかつシンプルにルテインだけ入ったサプリって手軽に売ってないんです。
繰り返しになりますが、ほとんどのサプリは色々混ざっています。
- 日本製だけど余計な成分が入ったサプリにするか
- アメリカ製だけどシンプルなサプリにするか
で迷った結果、今の時点ではシンプルなほうを選択しています。
海外製は日本製よりもコスパがいい
日本製の同レベルまたはそれ以下のサプリでも30日分で1,500円くらいしますが、こちらは120日分入ってほぼ同じ金額で買えます。
輸入する形になるので、到着まで多少時間はかかりますが、せいぜい1週間~10日です。
いつも待ち合わせにちょっとだけ遅れてくる人みたいなイメージで気長に待てば、そこまでストレスにもなりません。
ちなみに一粒に10mg入っています。
一日に必要なルテイン摂取量は6mgなので、十分と言えます。
※日本のコンビニや100円ショップでテキトーに買うとルテインが1mgしか入っていないこともありますから、注意してください。
海外のサプリはどこで買えばいい?
僕がよく見るのはアマゾンかiHerbの2つです。
iHerb
iHerb というサイトはレビュー数が多いのがいいです。
紹介コードを入力すれば安くなるのでぜひ使ってみてください。
ルテインを #iHerb で注文
コスパがいいから毎回リピートしている
(10%引になる紹介コード:ABF4583)https://t.co/J8XWeyAkTa pic.twitter.com/Swm3FU2tmG
— KyL (@KYL_desu) January 16, 2020
アマゾン
もう一つアマゾンも見たほうがいいでしょうね。
というのは、時々、アマゾンのほうが安かったりもするからです。
ただし、ケースバイケースなので両方チェックしたほうがいいですね。
(僕は手抜きして比較しなかった結果、失敗しました)
ブルーライトカットのために欠かせないルテインサプリ
そろそろ無くなりそうなので反射的にiHerbでリピート発注
今見たらアマゾンのほうが安くなっててちょっと損した https://t.co/T0LTbj51zL
— KyL (@KYL_desu) May 25, 2020
まとめ
そんな感じで最近は、海外サプリで必要な成分だけをピンポイントでとるようにしています。
人生100年時代と言われてますから、目はできるだけ大切にしていきます。