仮想通貨

仮想通貨「エターナルコイン」のセミナーに行ってきた

更新日:

EternalCoin00014

参考仮想通貨「エターナルコイン」を興味本位で買ってみた

エターナルコインのセミナーが日本橋(茅場町)でやっていたため行ってきました。

覚えている範囲でセミナーの内容を紹介します。

仮想通貨ってなに?

EternalCoin00004

エターナルコインは仮想通貨の一種ですが、まずは仮想通貨全般に当てはまる「使い道」や「特徴」についての話です。

仮想通貨の時代が来る理由

セミナー内では仮想通貨が使われるようになる理由として次のようなことが語られていました。

①あらゆるものがデジタル化する流れがある

EternalCoin00002

「十数年前のオフィスの机の上」と「現代のオフィスの机の上」を比較すると圧倒的にものがなくなっているという話です。

十数年前、デスクの上には「電話」「辞書」「電卓」「書類」「FAX」など別々に存在していました。ところが、現在はデジタル化によって「スマホ」と「パソコン」に集約されてきています。

お金も同じように紙幣の形ではなくバーチャルの形になるとしてもおかしくはありません。

②アメリカでの仮想通貨教育

EternalCoin00003

アメリカでは「未来のお金」と題して金融リテラシーに関する授業が行われています。

③外国人へのアンケート結果

EternalCoin00007

日本を訪れている外国人に街頭アンケートを実施した結果、90%が「海外送金がたった10円で行えるサービスがあったとしたら利用したいですか」にイエスと答えたとのことです。

EternalCoin00008

EternalCoin00010

EternalCoin00011

アンケートで聞いた人数が30人というのは少なすぎる気もしますが、僕も海外送金をした時に手間や手数料の点で仮想通貨のメリットを感じましたので、経験者なら同じことを考えるはずです。

参考国際送金をした時に「仮想通貨」のメリットを感じた

実際に日本から香港にエターナルコインを送金する様子を紹介する動画もありましたが、10秒程度で送金したエターナルコインが送り先に届いていたと思います。

エターナルコインの特徴

①ブロックチェーン技術が用いられていない

仮想通貨の最大の特徴であるブロックチェーン技術が用いられていません。

理由はシステム開発費用ということで今後導入する可能性はあるようですが、現時点ではブロックチェーン技術に基づかないシステムのようです。

これを仮想通貨として扱っても良いのかというのは賛否両論ありそうです。この点に関しては多くの参加者が興味を持っていたポイントかと思います。

②発行の上限枚数は2000万枚

仮想通貨全般に言えることですが、上限枚数という考え方がとられています。もし無数に発行できてしまうと通貨としての価値が下がるためです。

例えば、金に価値があるのは有限だから。逆に無数に存在するものなら価値が低いのと同様です。

エターナルコインの場合は2000万枚の上限に達するまでしか増えません。

じゃあ、最高2,000万人しか使えないのかというとそうではありません。0.01枚のような形で保有することができます。

③手数料の分配

EternalCoin00006

エターナルコインの取引の手数料はエターナルコインの保有者で分配する仕組みです。エターナルコインを保有している枚数が多いほど多くの手数料を手にすることができます。

1回の取引では5円の手数料が発生しますが、現時点のエターナルコインの規模から言ってこれで儲かることは考えにくそうです。僕は所有している保有枚数が少ないこともあり手数料収入は期待していません。

④サーバートラブル時の補償

サーバートラブル発生時にエターナルコインが流出するようなことが起これば全額補償をすると言っていましたが、万が一、現実に起こった時に補償できる体制にあるのかどうかについては怪しいところもありました。

つい先日もイーサ(DAO)が不正送金される事件があったばかりなのでありえない話ではないでしょう。

エターナルコインの価値が上がるためのポイント

仮想通貨の価値 = 参加者数 × 枚数

発行の上限枚数が決まっている以上は参加者が増えればエターナルコインの価値は上がります。

その点でいうと次の2点がうまくいくかどうかにかかっていると思います。

①海外展開

一つ目は海外展開についてです。エターナルライブは海外にも取引所のオープンさせて参加者が増えやすい環境を整えています。

EternalCoin

  • 日本
  • フィリピン
  • 韓国
  • 香港

僕は出稼ぎ外国人が海外送金の手段として仮想通貨を利用すると予想していますが、海外で普及させられないと日本だけでは失敗すると思います。

②バックグラウンドを活かす

運営会社のエターナルリンクは広告代理業のバックグラウンドを持った会社なので、広告媒体を使ってエターナルコインを普及させるノウハウも持っています。

  • SEO対策
  • バナー広告
  • 雑誌紙媒体

まだ、参加者が5,000人程度(ウォレット数約5,000)しかいないですが、この強みをうまく活用して多くの人にリーチさせることができれば参加者は増やせると思います。

SEO対策

「仮想通貨」で検索した時に1番目に表示されているので今のところ、SEOに関しては概ねうまくいってるようです。

ただし「暗号通貨」では上位に表示されていないことから、世間的に仮想通貨を暗号通貨と呼ぶように変わった時にも対応できるかどうかはわかりません。

バナー広告と雑誌媒体

バナー広告の方はよく見ますが、開始から1年半でのウォレット数として多いのか少ないのかわかりません。広告の手段として期待通りの成果が出ているのでしょうか。

セミナー全般に関して

①初心者向け

80分で仮想通貨の「基本のき」を学ぶという感じのセミナーなのでこれから始めようとしている初心者向けです。

逆にすでに仮想通貨をよく勉強している場合には行く価値はあまりないでしょう。

②セミナー参加者はライト層

セミナーの途中で質疑応答があり参加者の声を聞くことがありましたが、仮想通貨の未経験者でこれからという参加者がほとんどでした。

ただし、仮想通貨自体にはすごく興味があるようですでに他のセミナーもいくつか足を運んだ人も複数。

全体的にはどちらかというとリスクを取りたくないというタイプの意見が多く見られたので半信半疑というよりは1信9疑くらいのイメージでしょうか。

③強引な勧誘はない

セミナーに参加したらグイグイ営業をかけられるのかと思いましたが、そんなことはなく興味があればというのが基本姿勢でした。結構意外です。

あとは、ビジネスの先端のエリアなので社員が働いているスペースがガラス張りになっていてオープンな環境でした。個人的に雰囲気は悪くなかったと思います。

④参加者特典

セミナー参加者は希望すれば1エターナルコインをもらうことができます。ほしい場合に必要なのは用紙に2項目を書くだけです。(たしか電話番号と名前)

まとめ

ここのところ「ビットコイン」と「イーサリアム」と「DAO」に注目していますが、外貨や株に比べて値動きが激しく一か八かのギャンブル的な要素が強い気がしています。

一説によると仮想通貨の95%以上は詐欺だそうですが、値動きを考えるとほとんどの人が失敗する相場だから詐欺と言われるているのではないかと感じます。

もし、リスクを取りたくないなら長く持つのではなく瞬時に交換しなければいけません。

あと、さまざまな仮想通貨がありますが、今は仮想通貨間で競争している時期なんだと思います。どうせほとんどの仮想通貨は消えるでしょう。

そういう意味では、あくまでも僕の考えですが、ピンときたら無くなってもいいくらいの少額を突っ込んで賭けて見るのが良いと思います。

逆に怪しいと思ったら絶対に賭けない方がいいです。仮想通貨や投資対象は山ほどありますので他のものに賭けましょう。

今すぐエターナルコインの口座をつくる

-仮想通貨
-

Copyright© 情弱で損した件 , 2018 All Rights Reserved.