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【コインチェック事件】NEMの貸仮想通貨はどうなったか

投稿日:2018年1月29日 更新日:

コインチェック事件が大きなニュースになっていますが、僕は持っているNEMの一部をコインチェックの貸仮想通貨で運用していました。

コインチェックの対応はこれからどうなっていくかまだわかりませんが、とりあえず現在進行系で紹介します。

NEMの貸仮想通貨

いくら貸し出していたか

僕が保有しているのは約2万XEMで、貸し出していたのはそのうちの6,000XEMです。(2018年1月時点)

残りはNanoWalletとZaifで保管しています。

内訳

  • コインチェック:6,000XEM
  • NanoWallet:11,000XEM
  • Zaif:3,000XEM

NanoWallet

自分でハーベストするだけで良かったのでは

結果的にはそうかもしれません。

知らない方のために簡単に補足すると、NEMはハーベストと言う仕組みによって自分の手元に置きながら完全放置で増やすことができます。

ハーベストができる最低条件は10,000XEM保有することですが、僕は満たしていました。

だから、わざわざリスクをとってコインチェックに貸さなくても良かったと考えることもできますよね。

しかし、実は10,000XEM程度のハーベストで増える量は高が知れており、運が悪いと全然増えません(保有枚数が多いほど収穫量が増えます。)。

これがコインチェックの貸仮想通貨に手を出した理由です。

僕の場合は2017年夏からはじめて約5ヶ月でハーベストできたのは20XEMです。

一方、コインチェックの貸仮想通貨なら年率5%。

見込みとしては僕のハーベスティングよりもあきらかに貸仮想通貨のリターンが上回っていました。

実際のコインチェックの貸仮想通貨の成績はどうだったか

コインチェックに6,000XEMを貸したところ、202日で+165.20994XEMでした。

比較

  • ハーベスト(約5ヶ月):20XEM
  • 貸仮想通貨(202日):165.20994XEM

この事件が最悪の結末を迎えなければ、普通にハーベスティングするよりは効率が良かったと言えそうです。

2018年1月29日時点の動き

事件後、コインチェックはNEMの貸仮想通貨をストップしています。

満期になる前に返済の形に切り替えたようです。

僕の管理画面上は2018年1月28日をもって利息がつかなくなりました。

他にもXRPとETHの一部を貸仮想通貨で運用していましたが、こちらに関しては引き続き貸出し状態が続いており、利息が付与されています。

貸主としてはコインチェックの補償内容には少し不満がある

コインチェックは88.549円×枚数で補償すると言っていますが、個人的にはすぐに必要なXEMではないので、強制決済しないでほしいです。

それよりも10年かけてでも利息をつけて返して来れたほうがうれしいですね。

とりあえずNEMに関しては注目度が上がっていますし、将来性のある通貨をここで利確するのはもったいないという考えです。

もちろん、1銭も戻ってこない可能性が十分に考えられるため、そんな簡単な話ではありませんが。

参考LedgerNanoSはとりあえず無難なハードウォレットかもしれない
参考貸仮想通貨で1万リップル(XRP)を貸出してみた ※年率5%

2018年3月12日時点の動き

「貸仮想通貨アカウント」にあった資金が「取引アカウント」に移動したようです。

ちなみに貸仮想通貨アカウントに残っていた枚数は6165.20994枚だったのに対して、なぜか移動したのは6164.388枚でした。

これはどういう意味があるのでしょうか。まだよくわかりません。

XEMの送金や売却などはできないので僕ができることはとりあえずまだ何もないということになります。

続報

その後、数時間置いて保証額が反映されました。

保証されたネム

  • 貸仮想通貨のXEM:6164.388XEM
  • 事件当時に取引アカウントに置いてあったXEM:270.31280926XEM

⇒ 合計 6434.70080926XEM

結局のところ、貸仮想通貨アカウントに残った謎の0.82194XEMの理由はわかりませんでしたが、誤差程度なので気にしないことにします。

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