「アクセサリー類はどうしようかな」
アクションカメラを手に入れたら、ついワクワクして他の周辺機器も気になってきます。
結論から言います。機材沼にハマることなく「最短」で撮影をスタートしましょう。
僕が撮影を繰り返す中でたどり着いた、ミニマルな機材について紹介します。
最初はこれでOKなミニマルセットアップ
Amazonで「アクションカメラ アクセサリー」と検索するのはちょっと待ってください。
撮影に行く前に疲れてしまいます。
まずは「自撮り棒」と「マイク」だけでいい。
じゃあ、なぜこれは必要なのか。
編集の手間を最小限にするためです。
1. 三脚付き延長ロッドで安定した構図を作る
まず最初に紹介したいのが、三脚機能付きの延長ロッド。
アクションカメラ単体で持ち歩くよりも次の点で有利です。
ピントと距離の固定
一定の距離を保てるので、ピント外れや顔の寄りすぎ(近すぎ)を防げます。
それから「どう持つか」という迷いが消えます。
安定した構図
自撮り棒として使えるだけでなく、サッと立てて三脚にすれば置いて撮れます。
置いて撮った時にアングルをちょっと傾けるなどの調整もできます。
一本あるだけで編集で使いにくい映像に悩まされなくなります。
2. 外部マイクでクリアな声を届ける
映像が少し暗くても視聴者は見てくれますが、「音が悪い」と即離脱につながります。
屋外は強風や騒音の宝庫です。内蔵マイクだけでは、あなたの声はかき消されてしまいます。
まずは外部マイクを導入してください。
編集で「聞こえにくい声を調整する」という不毛な作業をなくすための、最大の投資です。
風切り音のカット
アクションカメラ本体のマイク穴に風が当たった時に嫌なノイズが残ります。
新しいモデルになるほどデザイン的な改良やAI処理などが行われるようになってますが、外部マイクは不要というところまではいっていません。
声を中心に収録
外部マイクならカメラよりも近い位置で声を収録できるため、音声中心にとれます。
また、スポンジや「モフモフ(ウィンドジャマー)」が装着できるので物理的に防風効果があります。
最後に
機材を増やすことは、管理の手間を増やすことです。
「あれもこれも」と持ち歩くのは、自由を奪っているのと同じ。
カメラと三脚付き自撮り棒とマイク。
この3つさえあれば、あなたは今すぐ外に出て、撮影そのものに集中できます。
機材選びに迷う時間を使うなら、まずは次の1本を撮りましょう。