最近はSNSやブログに使う画像をきれいに加工するのが当たり前になっていますよね。
このページにたどり着いたということは実はあなたもこれから「画像編集スキルを身につけて自分のイメージを形にしたい」と思っているのかもしれません。
僕は今でこそ日常的にPhotoshopを使っていますが、使い始めるまではなかなか大変でした。
なので「これからやってみたいけど、何から手をつけていいかわからない」人が考えていることが多少なりともわかってるつもりです。
そんな人の背中を押すためにも何回かに分けて解説します。
Photoshopスキルでできること
Photoshopを使えるメリットは山ほどあって書ききれないくらいですが、代表的なのは以下のような場面です。
画像編集やデザイン
- サムネ・バナー作成
- レタッチ
- 合成写真
特にサムネやバナー作成についてはできるようになる価値があると考えています。
代表的なメリット紹介しておきます。
①個人で稼げる(お金になる)
副業ができる
画像編集スキルをつければ副業としてクラウドソーシングとかで業務を請け負うことができますね。
ブログのバナーとかYouTubeのサムネとか、商品画像の色を変えて欲しいとか、まあ画像編集の仕事は色々あります。
しばらくはオンライン化を強いられた会社などを中心に画像編集者不足が続きそうですしね。
エンジニアとかプログラマーと同様、慢性的な人材不足感があります。
時給で言えば2,000円くらいのイメージですが、本業の他に接客業をやるよりは悪くはないんじゃないでしょうか?
操作スキルを教えて稼ぐこともできるので個人的には使えて損することはないと思います。
SNS活動がしやすい(情報発信で差をつけられる)
今の時代、SNSでは画像が不可欠です。
テキストだけの投稿は99%スルーされてしまいますが、画像があれば注意を引くことができます。
自分で画像を準備できれば、それだけ有利になるというこです。
さらに今後、自分の商品を売りやすい世の中になってきます。
画像で魅力を伝えることができるようになると、国境を超えた取引もしやすくなります。
副業で下請けで職人的に働いても大きく稼ぐことはできないですが、情報発信ならやり方次第では会社に頼らずに生きる人生も手に入ります。
メルカリでも役立つ
メルカリで出品するにしても画像は適度に補正したほうが高く売れます。やっぱり見た目は大事ですからね。
②単純に楽しい(人生が豊かになる)
人生の選択肢が増える
画像編集系の業界はある程度、好きな場所で働けるタイプの仕事も多いです。
自分が作ったデータをお金に変えることができた瞬間、あなたの人生は変わりますよ。
0から価値を生み出すことができます。
趣味やボケ防止にもいい
お金稼ぎで使うだけだともったいないくらい、遊びにも使えるスキルです。
ネットに写真や動画をアップする流れは今後もっと加速していくのは間違いないでしょう。
そうなるとPhotoshopを使えて得する場面は今後もどんどん出てくると思います。
老後、体が不自由になっても楽しめる趣味としてもいいんじゃないでしょうか。
これからはクリエイティブな能力が求められる時代なので今のうちにどんどん使いはじめちゃったほうが有利です。
まあこれからの時代的にあって損するスキルではないです。
Photoshopについてよくある質問
ここからは僕がPhotoshopを使えるようになる前に持っていた疑問や実際に聞かれたことのある質問について解説します。
※初心者に説明するためになるべく簡潔に説明しています。プロは補足したくなるかもしれないですが、難しいことを書くと初心者には伝わらなくなるのであえて省きます。
質問①:Photoshopとillustratorはどっちを使えたらいいの?
Photoshopでしょうね。
世の中の需要的に
illustratorってどっちかって言うと印刷物用のデータを作るためのものなんですよ。
例えば、紙媒体(名刺、チラシ、パンフレット)とか看板とか
で、Photoshopはネット上で使うためのデータを作るイメージ。
例えば、Webサイトとかバナーとかサムネイルとか
今の時代的にオンライン用のデータを作れるほうが活躍の機会が多くないですか?
あとillustratorを使うなら、ある程度、自分でイラストを描けるほうが望ましいですが、Photoshopは写真を加工するところから始められる点で絵が描けなくても良かったりします。
その割にはPhotoshopを使える仕事のほうが世の中的には需要があります(収入面でPhotoshopのほうが稼ぎやすいという意味です)。
数字的な根拠は特になくて肌感覚で言っていますが、一応、僕は広告業界出身なので多分間違ってないはずです。
料金的に
illustratorを使うには月3,000円台ですが、Photoshopは月2,000円台です。
そういう意味でも、手を出しやすいのはPhotoshopのような気がしますね。
質問②:PhotoshopとLightroomはどっちを使えたらいいの?
Photoshopです。
Lightroomにできることの95%くらいはPhotoshopでもできますよ。
Lightroomにしかできないのは写真管理くらいですね。
じゃあなぜLightroomが人気があるのかですが、多分、Photoshopを使わなくてもできる範囲の微調整で十分な人が多いからです。
あと難易度的にはPhotoshopのほうが難しいからLightroomしか使えないってパターンもあると思います。
質問③:Photoshopと他の画像編集アプリとの違いは?
自由度です。
たしかに最近はいい画像編集アプリがたくさんあります。
例えば、Canvaを使えば、簡単にプロクオリティの制作物が作れるので僕も使います。
Canvaならあらかじめ美しいテンプレートが豊富に用意されていてちょっと加工するだけで完成です。
なのであまりこだわりがない人にはCanvaのような画像編集アプリをオススメします。
ただ、細かい微調整はできないですし、テンプレートを使うとどうしても他人と制作物がカブってしまう可能性があります。文字と色を変えたところで「なんか見たことある感じ」になるだけなんですよね。
その点で、個人的にPhotoshopがやっぱり神です。
使えるようになるまで時間はかかりますが、唯一無二のデザインを作れるのがPhotoshopです。
多分、Photoshopを使える人なら他のアプリへの適応もスムーズですが、その逆はなかなか大変です。
運転免許に例えるなら、「マニュアル」と「オートマ」の違いですね。
質問④:Photoshopを使えるようになるには何時間くらいかかる?
200時間使えば、はじめて操作した時からは考えられないくらい色々できるようになってるはずです(1日2時間で計算して約3ヶ月のイメージ)。
ここで言うPhotoshopを使えるの基準とは後から修正可能なデータを作れるスキルが身についていることです。
ただし、単純にPhotoshopを操作するスキルとクリエイティブなものを作るのはまったく別物です。
よいデザインをするためにはその人がこれまでの人生でどれだけクリエイティブなバックグラウンドがあるかにかかってくるんじゃないでしょうか。
ここは完璧を追求しだすと一生かかっても満足できないかもしれないですね。
もうそれこそ何十年レベルです。
質問⑤:どのプランに申し込めばいい?
フォトプラン推奨です。
「
Photoshop
」と「
Lightroom
」の両方が使えるプランです。
間違ったプランを選んでしまわないように別ページで解説しました。
プランについてもうちょっとくわしく知りたいよって方はこちら:サムネ・バナー作成ならPhotoshopのプランはどれが正解?