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DJI Osmo Nanoのレビュー|ウェアラブルカメラの正解はこれか?

DJI Osmo Nanoをレンタルして遊んでます。

使う前にはわからなかった良さ、不便さ、見えてきたすべてを包み隠さずお伝えします。

この記事の対象者

  • DJI Osmo Nanoが気になっている
  • Nanoでできることを把握したい
  • 良い点・ビミョーな点、どっちも知っておきたい

この記事でわかること

  • Osmo Nanoの良い部分と伸びしろ
  • よくある疑問・質問
  • Osmo Nanoは本当にあなたに必要なカメラか

 

DJI Osmo Nanoとは?超小型・高画質カメラの真実

DJIとしては2回目の挑戦となるポケットサイズのウェアラブルカメラシリーズ、Osmo Nano。
1/1.3インチセンサーを搭載し、高画質な一台となっています。





何よりの魅力は、このコンパクトさ。
ポケットにさりげなく収まるサイズだから、街歩きや旅行に気軽に持ち運べる。

「あ、いいな」という瞬間を集めるのにこれほど適したカメラは他にありません。

操作もシンプルだから『だれでも』使いやすいです。

カメラを設置した場所から離れてリモートで確認するのも簡単です。

Osmo Nanoの魅力は、そのアクセサリーにもあります。

  • 首から下げてハンズフリーで撮影できる磁気ストラップ
  • キャップに装着して最も手軽なPOVショットを可能にするハットクリップ
  • ガラスなどにしっかりとくっつく磁気ボールジョイントアダプターマウント

どれも欠かせません。


 

Osmo Nanoでどんな映像が撮れる?

準備中

 

DJI Osmo Nanoの使い方

DJI Nanoの初心者ユーザー向けにガイドラインとしてまとめています。

準備中

 

DJI Osmo Nanoの魅力 思わず惚れた3つのポイント

①1/1.3インチセンサーの画質

1/1.3インチセンサーなら風景も人物もどんなシーンもクオリティの高い映像になります。

風景撮影の自然さ

雲の質感、光と影、文字のディテール——
すべて自然に見えます。













 

②1台でVlogできる性能あり

ポケットに入るサイズ感で目立たず記録

ポケットに難なく入るサイズだから、持ち歩くのに抵抗感がありません。
街を歩いていて、ふと気になった瞬間にOsmo Nanoならすぐに取り出せる。
自然に溶け込むから、街中のちょっとした発見を、誰にも気づかれずに切り取れるんです。

でっかいカメラをVlogに使うなんてちょっと普通じゃできないから、こういう小さくて目立たないカメラをデビュー機に選ぶのは理にかなってると思うんです。

 

バリエーション

 

縦も横も撮りやすい

このビジョンドック、縦動画も横動画もどっちにも使いやすい。
いろんなアスペクト比で撮る上で、これ以上のデザインはないかもしれません。

スマホだとインカメラとアウトカメラで画質が変わっちゃいますけど、
Nanoなら、カメラの向きを変えるだけだから画質をキープできる。

電源のオンオフもこれひとつで完結するし、確認するのにサイズ感もちょうどいいんです。

 

DJI Micと連携できる(音声収録の心配なし)

クリアな音声を残したいときは、DJI Micが便利。
DJIのデバイス同士の連携だからスムーズで、設定も簡単。
音質も抜群だから、街中の喧騒の中でもしっかりと声を拾ってくれる。
まさに理想的な組み合わせ。

 

DJI Osmo Nanoの弱点 使ってみてわかったイマイチな点

画質はかなり気に入ってますが、気になる点はいくつかあります。

低照度撮影でのクオリティ

左のほうはISOを抑えめにしています

スーパーナイトモードを選べば、暗い場所でも明るくてノイズが少ない映像が撮れます。
カメラを動かさなければ十分に使える印象です。

ただ、環境次第では、意図しないブレが発生します。
積極的に暗いところで使うかと言われると「NO」です。

とは言え、低照度性能は「まあこんなものかな」といったところだと思いますね。
日中の描写力はこれまでの超小型カメラとは次元が違うと感じたものの、暗所でのパフォーマンスはある意味予想通りでした。

合体しないと使えない機能がある

ちょっとややこしいので文章では伝わりにくいと思いますが、
いくつかの機能を使うにはカメラとビジョンドックを合体する手間が発生します。

映像チェック

一つは撮影データのチェックです。
撮れたデータをするためには一度合体する必要があります。

 

DJI Micを使いながらのプレビュー

カメラとビジョンドックを分離した状態で
DJI Micをつなぐと、
リアルタイム映像をプレビューしながら撮影できないんです。

Bluetoothが音声の通信のために優先的に使われてしまうので
映像をビジョンドックに送ることができないようです。

なのでDJI Micを使いつつ、撮影時にプレビューするならカメラとドックを物理的に接続する必要があります。

 

DJI Osmo Nanoの購入前に知っておきたいこと 失敗しないためのチェックポイント

「買って後悔したくない」人のために、Osmo Nanoを選ぶ前にチェックしておきたいポイントをまとめています。

 

画質は良いの?

結論、ほかのアクションカメラと同じレベルです。
比較対象はGoPro HEROシリーズ、DJI Actionシリーズ、Ace ProシリーズなどNanoよりも大きいシリーズになります。

そもそもセンサーサイズがアクションカメラと同レベルなのでそこまで変わるわけがないんです。
ダイナミックレンジの広さと色の自然さも優秀で日中の撮影で差を感じることはあまりないでしょう。

ただし、最新版のDJI Action6はOsmo Nanoよりも大きなセンサーを搭載しているので
暗所など撮影条件が悪い時にはAction6のほうがよく見える可能性があります。

さらに画質を追求するとなると、もっと大きなサイズのカメラにはどうしても敵いません。

あくまでもNanoはこのサイズでできるレベルの最高の仕事をしているという意味で捉えてもらえればと思います。

 

音質は良いの?

Nano本体についているマイク穴は2つです。
これは他のアクションカメラよりも少ないので音質を比較すると少し不利です。
屋外で風が吹いている時、本体マイクで撮ると耳障りなウィンドノイズがぶっちゃけ入ります。

なので、少しでも音声を撮るならワイヤレスマイクは必需品です。

DJI Mic2はボイスレコーダーみたいに使うこともできるので、環境音と音声を別撮りするのにも便利です。
DJI Mic3はとにかく軽くて目立たずに使えるのがポイントです(ただし、ボイスレコーダーみたいな使い方はできません)。

 

バッテリーはどう?

バッテリーはNanoの弱点と言えるポイントです。

  • バッテリー内蔵式だから交換できない
  • 本体のみだと撮影時間が短い
  • 熱でオーバーヒートする可能性がある(高画質設定×ハイフレームレート×長時間撮影)

バッテリーは交換できないの?

自分で交換する方法はありません。
DJIに交換修理を依頼するような形になります。

 

撮影時間はどのくらい?

4K30fpsで撮影すると、バッテリー満タンで以下のようなパフォーマンスです。

本体のみ:約50分
本体+ドック:約2時間

急速充電ができるので、こまめに休めるような使い方をするならあまりストレスを感じないと思います。
(20分でバッテリー0%から80%まで回復)

もし、撮影時間の長さを最重要にするならバッテリー消費量を抑えるための耐久モード(Endurance Mode)があります。
これをオンにすることで10%~20%くらい使える時間が増えます。
ただし、ビットレート高が使えなかったり、8bitカラーしか選べないなど画質が犠牲になるので緊急用のモードという位置付けになります。

 

熱停止するの?

使い方によっては普通にオーバーヒートします。
4K30fpsとかでも15分くらいで止まりますね。
4K60fpsだともっと早く止まるかもしれません。

高解像度・高フレームレートで長時間撮影し続けるとカメラがフル稼働状態になって熱を逃しきれないんです。
結果として撮影が止まってしまいます。

このカメラは長時間撮りっぱなしにするカメラではないということです。

 

おすすめはスタンダードコンボ

公式サイトだとセットで手に入れることができますが、そのなかでスタンダードコンボがオススメです。

  • カメラ
  • ビジョンドック
  • 磁気ハットクリップ
  • 磁気ストラップ

これはだれもが使う場面があります。

 

SDカードの容量はどうすればいい?

バランスがいいのは128GB。
余裕を持つなら256GB。

内蔵ストレージがあるからSDカード使わないという手もあります。

 

DJI Osmo Nanoはどんな人にオススメ? あなたに合っているか今すぐチェック

以下に該当するような人に向いています。

  • ちょこちょこ使えるサブカメラを探している
  • 目立たずに使えるカメラを探している
  • 画質の良さも求めている

 

サブカメラの代わりになる

カメラ1台で撮影してると、よくある悩み。

  • バッテリーがすぐ減る
  • ストレージが足りなくなる
  • アングルや画角にバリエーションがない

サブカメラとしてOsmo Nanoを選べば、解決します。
ただし、繰り返しになりますけど、長時間撮りっぱなしで使うのには向いてません。

 

目立たずに使える

サイズ感はアルフォートみたいな感じなので、街で使ってても違和感なし。
周囲の目を気にせず撮影できるのは大きなメリットです。

 

画質の良さ

スマホや他のカメラで撮った映像と混ぜても違和感がでません(映像のクオリティ・暗所性能)。

D-Log M 10bitカラー対応なので、色がズレてても調整でどうにかできる余裕があります。

 

試してから買える!DJI Osmo Nanoをレンタルした方法

冒頭でもお伝えしましたが、今回、Osmo Nanoはレンタルしました。

僕はInsta360 GOシリーズなどを使っているのでこのサイズ感のカメラには慣れていますが、それでも実際に使って体感してみないとわからない部分があります。

「いきなり買って合わなかったら嫌だな」
「買う前に試したい!」

って人にレンタルはおすすめです。

DJI Osmo Nanoの短期レンタルに対応しているサービス

レンタル割引リンク(500円割引)はご自由にお使いください→ レンティオ

 

最後に

「ウェアラブルなのに高画質」
「ワイヤレスで遠隔で使える」
「アングルもかなり自由」

このカメラ1台で、動画撮影の可能性が一気に広がります。

日々の動画撮影に新しいショットを追加してみたいならぜひ試してください。

KyL

小さい動画カメラ専門ブロガー
これから動画をはじめたい人が
最適な1台を見つけるサポートをしています
(ブログ & YouTubeで活動)

【好きなもの】
アクションカメラ・散歩

【できること】
撮影・動画編集・画像編集・Web構築

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