アクションカメラ

GoProの動画撮影設定は基本これでOK

2020年12月18日

GoProを設定できてますか?

僕は買った当初、あまり使いこなせてませんでしたが今はちゃんと使えています。

ポイントとしては画角・解像度・FPS・ISOなどです。

今回は僕のGoPro設定について紹介をします。

(「完全初心者対象の設定」と「中級者以上対象の設定」の2パターンです。)

 

ちゃんと設定して撮れば完全オートより動画のクオリティが上がります

多分、撮りっぱなしの無編集状態の動画と比較して、ちょっと雰囲気が出てるのがわかるかと思います。

色味と速度、音などを動画編集ソフトで微調整しているからです。

こういうのは撮影の時点である程度しっかり設定しておかないと編集でどうにかしようと思ってもできません。

  1. 色味を変更
  2. スピードを調整
  3. 音を追加

 

とはいえ、初心者にはぶっちゃけハードルが高いのも事実

GoProで動画を撮影しようにも設定なんてわからないって人は多いと思います。

ある程度、動画の経験がある人はメニューを見るだけで、「ああ、この設定はこうすればいいな」と調整できるんですが、未経験だと専門用語がわからずお手上げですよね。

もし、僕が初心者に「難しいことはわかりません」「無難な設定とか教えてもらっていいですか?」と聞かれたら、オートにするように伝えます。

 

【結論】完全初心者ならまずはオートでOK

具体的な設定例ですが、以下のような感じで撮っておけばシンプルだし、失敗は少ないです。

普通のスピードで撮るなら

スローモーションで撮るなら

ただし、「これだと完璧ではないからProtune設定できるように徐々に学んだほうがいいよ」って感じです。

 

中級者以上(動画編集する人なら)シーンごとに使い分けるほうがいい

やはりシーンによって設定を変えれるようになると編集の幅が広がります。

色味と視野角(画角)とシャッタースピードで大分印象が変わりますからね。

 

僕が使っている設定(真似してOK)

僕はもうちょっと凝りたいので以下の微調整をしています。

よく使う3パターン

  • POV(一人称視点)
  • 自撮り
  • スローモーション

 

パターン①POV用(一人称視点)

Protune


解像度 4K
フレーム/秒 24
視野角 Super View
ビデオ安定化 オン
シャッター 1/48
ISO最小 100
ISO上限 400
ホワイトバランス 自動
カラー フラット

ちなみに4Kで撮らなくても多分、大丈夫です。
ほとんど差はわかりません。

 

パターン②自撮り用

Protune

解像度 5K
フレーム/秒 24
視野角 リニア
ビデオ安定化 オン
シャッター 1/48
ISO最小 100
ISO上限 400
ホワイトバランス 自動
カラー GoPro

自撮りシーンはほぼオートでいいような気がします。

 

パターン③スローモーション動画用

Protune

解像度 2.7K
フレーム/秒 120
視野角 広角
ビデオ安定化 オン
シャッター 1/240
ISO最小 100
ISO上限 400
ホワイトバランス 自動
カラー フラット

上記で書いた以外の部分は買った時のままになっているはずです(もしかしたら変えたかもしれないですが、記憶にありません)。

 

【補足】設定のポイント

撮影内容によって3種類を使い分ける

僕が撮るものは大体3パターンにおさまるので事前に設定保存しておいて撮影時に切り替えて使っています(プリセットとして登録しておけるのはたしかGoProHero8から)。

 

シャッタースピードは意外と重要

写真撮影ではシャッタースピードって自分で決めてOKですが、動画撮影では以下のように設定するのが基本的なルールになっています。

  • 通常撮影:24フレーム/秒でシャッター1/48
  • スロー:60フレーム/秒でシャッター1/120
  • 超スロー:120フレーム/秒でシャッター1/240

シャッタースピードをフレームレートの2倍の逆数にする組み合わせが人間の目で見るのに近いと言われます。

スローで撮ってない動画をスローに編集してもコマ数が足りてなくて違和感が出るので撮影時から意識しておきましょう。

 

Superviewでも撮る

Superviewはいかにもアクションカメラっぽくて嫌いという人もいますが、個人的にはわりとSuperviewも使います。

撮れる範囲がちょっと広くなるので一人称視点の散歩とかには向いているんですよね。

リニア < 広角 < Superview

GoProの仕様でスローモーション動画を撮るときは解像度が1080か2.7kになってないとSuperviewで撮れません。
(広角で良ければ4Kでスローモーション動画は撮れます。)

ちなみに歪みが気になる場合は、編集時にSuperviewを広角に調整するプラグインを使うという手もあります(無料のものもあります)。

 

ビデオ安定化はオン

できるだけ手ブレ防止です。

 

解像度は重視しない

理想は4k以上かもしれないですが、1080Pあれば最低限いろんなところで使える動画になる印象です。

現実問題、ほとんどの動画はスマホで視聴される時代なのであまり高解像度で撮ってもスマホからはその違いがわからなかったりします。

もちろん大画面で見るために撮るなら解像度は高いほうがいいですが、データが重くなったりするので高解像度は必ずしも良いことばかりではないですね。

 

ISOは低く

ISOは光の感度のことです。

ISOを高くすれば光の感度が高くなり、ISOを低くすれば光の感度が弱くなります。

 

一般的には、暗いところで撮影する時にISOの数値を高くします。

ISOが高いと光の量が増幅されるからです。

ですが、その反面、ノイズが出て画質が下がったりします。

なのでISOは極力低く抑えるのが画質を良くするポイントです。

できればISOは100~400が理想です。

 

ビデオ形式は撮影する地域によって変える必要があるかも

ビデオ形式が合ってないと蛍光灯によって画面にちらつきがおきます。

なので室内で撮るなら気をつけたほうが良いかもしれません。

  • 東日本:pal
  • 西日本:ntsc

個人的にGoProはアウトドア用なので気にせずデフォルトのまま使ってます。

 

上記の設定ではうまく撮れない場合もあります

日差しが強かったりすると白飛びしてしまってキレイに撮れないので注意してください。

僕はこの設定で撮れない時間帯にGoProを使うのは基本、諦めています。

 

できればNDフィルターを買おう

ちなみに頑張れば、白飛びを防ぐための方法はあります。

例えば、NDフィルターを使って撮影すればOKです。(サングラス的なものだと考えてください)

ただ、個人的につけたり外したりが面倒なのでどちらかというとあまり使ってないです。

GoProにはNDフィルターをつけたほうがいい?

YouTubeとかでGoProにNDフィルターを付けてる人を見かけたことがあるはずです。 初心者だと「なんかよくわからないけど自分も持っていたほうがいいのかな?」と思うかもしれません。 今回はGoPr ...

 

最後に

カメラの使い方がわかると逆に高性能じゃないカメラを使うのも楽しくなりますね。

僕はちょっと前まで少し古いモデルのGoProを使ってましたが、2世代前のモデルでも機能的にまだまだ使えると思いました。

GoProの設定がわからなくて使ってなかった人もこれを機に試してみてください。

KyL

一人行動派の30代男です
最近はアフターコロナの海外移住に向けて準備中
このブログは月2回ペースでのんびり更新

【好きなもの】
大都会 ・新しいもの ・散歩
もっとくわしい自己紹介

Twitterもやっています

-アクションカメラ
-

Copyright© Life is Easy , 2021 All Rights Reserved.