スマホジンバルを検討中にポケットジンバルカメラを知った。
じつは今スマホジンバルを使っててポケットジンバルカメラに変えようか迷ってるんですが...。
そんな人に向けて、長年、両方使っている僕がぶっちゃけます。
この記事の対象者
- スマホで撮っていて、次のステップを検討中
- スマホジンバルを検討していたがポケットジンバルカメラが気になり始めた
- スマホジンバルとポケットジンバルカメラの違いがよくわからない
この記事でわかること
- スマホジンバルとポケットジンバルカメラの違い
- どちらを選ぶべきかの判断基準
ポケットジンバルカメラとは

スマホジンバルが「スマホにジンバルを付けるアクセサリー」なのに対して、ポケットジンバルカメラはジンバルが本体に内蔵されています。
ポケットに入るサイズで、ジンバルの滑らかな映像と専用センサーの画質を両立しているのが特徴です。
現在の主要モデルはDJIとInsta360が出しているカメラです。
かなりざっくり言えば、10万円のカメラ。
スマホジンバル(1〜2万円)よりも高い買い物になります。
本格的なカメラと比べれば、かなり安いという位置付けです。
スマホジンバルで解決できること・できないこと
スマホジンバルで解決できること
- 歩きながらの手ブレ
- 構図の安定感
- クレーンショットなどのカメラワーク
これらはスマホジンバルで十分です。
今のスマホはそのままで、映像の安定感だけを改善できます。
スマホジンバルでは解決できないこと
- スマホのバッテリー残量を撮影で消費したくない
- スマホを撮影専用機にしたくない(地図・連絡も使いたい)
- かさばるサイズ感・カメラを向けたときの目立ち感
これらはスマホの性能・運用上の制約なので、ジンバルを付けても改善しません。
ここに不満を感じているなら、ポケットジンバルカメラが解決策になります。
ポケットジンバルカメラが優れている点
暗所に強い
スマホより大きいセンサーを搭載しているため、夜景や室内など光が少ない環境での映像品質が上がります。
コンパクトで目立たない
スマホにジンバルを装着すると結構かさばります。
ポケットジンバルカメラは本体単体で持ち歩けるので、街中でも目立ちません。
スマホを別用途に使える
スマホを撮影機材として使わないので、撮影中も地図・連絡・SNSがそのまま使えます。
旅行や外出時にスマホのバッテリーを温存できるのも地味に助かります。
ポケットジンバルカメラの限界
- 超広角・望遠などレンズの選択肢がスマホほど豊富でない
- 防水性能がない(別売ケースが必要)
- 価格とスマホジンバルより大きい投資になる
アクションカメラと違って、アウトドアや激しいスポーツには不向きです。
「綺麗に・快適に撮る」という用途に特化したカメラです。
強み
弱点
- ポケットサイズで目立たない
- 暗所に強い
- 背景がボケる
- スマホを別用途に使える
- 被写体のトラッキングができる
- 防水性能がない(別売ケースあり)
- スマホジンバルより追加費用が大きい
- 操作の習得が必要
最後に|あなたはどっち?
今のスマホ映像に満足していて、ブレだけ直したい ⇒ スマホジンバル
映像の質そのものを上げたい・スマホを撮影専用にしたくない ⇒ ポケットジンバルカメラ
投資額が3〜5倍変わります。
「今のスマホ映像にそこまで不満がない」なら、まずスマホジンバルを試してみることをおすすめしてます。
「スマホを使った撮影自体に根本的な限界を感じている」なら、ポケットジンバルカメラへ進んでください。