画像編集

Adobeのフォトプランで何ができる?

2021年6月15日

最近の写真加工アプリは優れたものが多いとは言え、個人的にはAdobeのフォトプランが外せないと思っています。

多分、あなたが写真編集や加工に興味があるなら一度は聞いたことがあるでしょう。

存在自体は知ってるけど、まだ何ができるかわかってなく使ってない人もいると思うのでちょっとまとめてみます。

 

Adobeのフォトプランの概要

フォトグラファーやレタッチャー用のソフトとして有名な「Photoshop」と「Lightroom」が使えるサブスク。

フォトプランはクラウドでも使える設計になっており、写真に関してはこの2つがあれば完璧です。

 

①フォトプランで使えるアプリ

  • Photoshop デスクトップ版
  • Photoshop iPad版
  • Photoshop Lightroom デスクトップ版
  • Photoshop Lightroom モバイル版
  • Photoshop Lightroom Classic

など

上記以外にもいくつかのアプリがおまけで付いてきます(そこまで重要じゃないのでここでは省略します)。

 

②Adobe Fontsも使える

Adobe Fontsは一言で言えば、フォント使い放題のサービスです。アドビと世界中のフォントメーカーが提供する高品質なフォントが数万種類のレベルで含まれています。

Adobe Fontsがなかった時代は数万円出さないと使えなかったようなフォントも含まれており、かなり助かります。

個人利用も商用利用も可能。

 

③フォトプランの価格

月額1078円(税込)

 

PhotoshopとLightroomで何ができる?

それぞれの役割について整理します。

Lrは整理と補正

Lightroomは明るさや色味を調整したり、ノイズを除去するなどブラッシュアップのイメージです。それ以外では写真を整理する機能が優れており、過去のデータでも簡単に探せます。

とりあえず写真に特化したアプリと認識すれば間違いないと思います。

 

Psは合成などの編集

Photoshopは別の写真と合成したり、写ってしまったけど不要なものを消すなどより高度な使い方ができるツールです。

もちろん文字を乗せてバナーやサムネイルをつくるのにも使えます。さらに言えば、絵を書くこともできるので利用の可能性は無限にあります。

 

PhotoshopとLightroomの使い分け

はじめてだと「なんで2つあるの?」「どうやって使い分けるの?」など混乱すると思いますが、画像編集プロセスに沿って考えると意外とシンプルです。

微調整のみならLightroomだけでOK

軽い編集だけなら、ステップ1⇒2⇒3⇒5だけで済むのでLightroomだけで完結できます。Lightroomはスマホ版もあるので本当に手軽です。
 

ガッツリ加工するならPhotoshopも使う

高度な編集はステップ4でPhotoshopを使う必要があります。
PhotoshopはPCかiPadでの作業になります。
 

編集だけならPhotoshopだけでも完結できる

ステップ2を省いて3と4だけをPhotoshop単体で作業することもできます(まあ、ちゃんと整理しないとあとから大変なことになりますが…)。

もともとLightroomはPhotoshopの中に入っていた機能(Camera Rawフィルター)が独立しただけだったりします。なのでステップ3はLightroomでもPhotoshopでもできるわけです。

※今でもPhotoshopのメニューの中にはCamera Rawフィルターが存在します。

 

よくある疑問

Lightroom ClassicとLightroomの違いは何?

想定されている使用環境が違います。

Lightroom Classic:PC作業用
Lightroom:モバイル作業用(PCでも使えますが、タブレットやスマホでの使用が前提に設計されています。)

Lightroom Classicのほうが高度な機能が使えます。
ただし、基本的な機能しか使わないならLightroomでも十分です。

 

Lightroomのメリットとデメリット


メリット:複数デバイスで編集する時に便利(クラウド上に元画像が保管されているため)
デメリット:タブレットやスマホでの作業に向かない細かい機能が省略されている

 

単体プランとフォトプランの違いは何?

単体プランとフォトプランが存在しますが、どれを選べばいいのかと言われると、多くの人にとってはフォトプランがベターです。

 Lightroom
単体プラン
Photoshop
単体プラン
フォトプラン
使えるアプリLightroomPhotoshopPhotoshop デスクトップ版
Photoshop iPad版
Lightroom デスクトップ版
Lightroom モバイル版
Lightroom Classic
オンラインストレージ1TB100GB20GB
価格(税込)月額1,078円月額2,728円月額1078円

 

Lightroom 単体プラン

このプランはLightroomしか使わないユーザー向けです。

フォトプランにない魅力を挙げるとすれば、オンラインストレージ容量の大きさでしょうか。

ただし、Lightroom Classicは使えない点に注意。

モバイル端末での軽い写真編集が中心でデザイン用途には使わないユーザーを対象としている印象を受けます。

 

Photoshop 単体プラン

このプランの存在理由は正直よくわかりません。

オンラインストレージ容量はたしかにフォトプランよりも上ですが、フォトプランとの価格差ほどの価値があるかは疑問です。

ただ、他のアプリは単体があるのにPhotoshopだけ単体プランがないのもおかしいのでバランスをとったと考えることもできます。

 

フォトプラン

両方のソフトを使える点でできることが多いです。

Photoshop単体プランと比較してオンラインストレージの容量は低いものの、デザイン作業もできます。


 

Lightroomはデバイスは何台まで登録できる?

インストールするだけなら複数台にしておくことができます。(僕はPCとiPadとスマホに入ってます。)

ただし、一度にログインできるのは2台までで、一度に作業できるのは1台のみです。

 

解約はできるのか

使わなくなったら簡単に解約できます。

具体的な方法は以下のページに書かれています。

https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/change-plan.html

 

支払い方法の種類

  1. クレジットカード
  2. 銀行振込
  3. コンビニ払い

※クレジットカード以外の方法を選ぶと解約や変更の際に余計な手間がかかります。
(カスタマーサポートに連絡する必要があります。)

 

どこで申し込めばいいのか

公式サイト以外にだとアマゾンでも入手できます。


注意点

アマゾンは長期プランのみです。月額プランではありません(12ヶ月版24ヶ月版36ヶ月版があります)。

なので月額プランなら公式サイトから申込みするしかないです。

また、ほとんどディスカウントされてないことを考えると、個人的には公式サイト経由がオススメです。

 

最後に一言

Photoshopって昔は10万円くらいしたので気軽には買えませんでしたが、今は誰でも手が届く時代になりました。

とは言え、最初からちゃんと使いこなせるわけではなく、上達するまでには時間もかかりますから興味があるならなんだかんだ使ってみるのが早いと思います。

実際に触ってみないとわからないことも多いです。

 

ちなみに僕が今使っている作業環境については以下のページに書いています。

MacbookProからMac miniに乗り換えた理由+その後の経過

10年ほどMacbook Proをメイン機として愛用していましたが、買い替えはMac miniにしました。 今後、もっとも長い時間、使うのはMac miniになりそうです。   選んだのはM ...

KyL

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