アクションカメラ

GoProをオススメしない6つのパターン【買ってはいけない】

2021年7月16日

GoProと言えば、アクションカメラの代名詞的存在なので、カメラにあまり詳しくない人にとってはこれを買っておけば間違いないと思われている気がします。

ぶっちゃけ僕自身、最初はアクションカメラと言えば、GoProしか知らなかったです。

ただ、今となっては「GoProが常に最強なのか?」「必ずしもGoProじゃなくてもいいのでは?」と思ったりもします。

GoProユーザーとして使っているからこそ、あえてオススメしないパターンについて書きます。

 

GoProには弱点も多いです

ネガティブキャンペーンをしたいわけじゃないんですが、期待しすぎると買ってからガッカリするかもしれないのでリアルをお伝えしておきます。

  • 長時間撮影していると熱で止まる
  • バッテリーの持ちがビミョー
  • タッチパネルの反応が鈍い
  • ズーム(望遠)は使えるレベルにない
  • 意外と重い
  • サポートの質が最悪

要するにGoProは万能ではないってことです。

 

GoProをオススメしない6つのパターン

①予算があまりない

GoProを始めるとなると本体以外にもいくつか必要になってきます。

例えば、アクセサリを買い足したり、動画データを保存するためのストレージを用意するなどです。

総額でいくと多分、10万近くかかってもおかしくないでしょう。

なので使い方によってはオーバースペックになる可能性があります。

参考GoPro|Vlog撮影用アクセサリー類まとめ

 

②水中撮影やアクションシーンを撮らない

GoProのように頑丈で超スローモーション動画が撮れるカメラはスポーツとか動きの激しいアクションのシーンに向いていますが、それ以外だとそこまで必要なかったりします。

代表的なのはサーフィンやダイビング、スノーボードなどのアクティビティ、自転車やバイクに付けて走行シーンを撮影するなどです。

一方で、普通に公園で子どもを撮影したり、散歩するだけならスマホでもなんとかなるのでは?と思いますね。

そういう日常的なのはどちらかというと普段から使い慣れてるスマホのほうが撮りやすいですよ。

まずレンタルで使ってみるのも手だと思いますね。

参考GoProをレンタルする前に知っておきたい6つのポイント

 

③動画編集環境がショボい

パソコンのスペックが低かったりすると編集作業が大変すぎて撮影しなくなる可能性があります。

どういうことかというと、GoProは4Kや5Kといった高画質での撮影も可能ですが、高画質設定で撮影するとパソコンに取り込んで編集しようとしてもデータが重くて大変なんです。

最低でもメモリ8GBか16GBくらいのパソコンでないと編集ソフトがしょっちゅうフリーズして動かないなんてことにもなりかねません。

ちなみにスマホでも編集はできたりしますが、今のところ、まだちょっと頼りない感じです。

なので動画編集をこれからやっていこうと考えているなら、パソコンに投資が必要なことも知っておいたほうがいいかもしれません。

 

④手ぶらで持ち歩きたい

GoProをポケットに入れて出かけること自体は可能ですが、現実問題となるとポケットに入れて持ち歩くことはほぼありません。

というのもほとんどの場合、本体以外にも予備バッテリーを持っていたり、ミニ三脚のようなものなどいくつか必要なものがあるからです。

となると小さなカバンくらいはどうしても必要になります。

手ぶらという意味で言えば「DJI POCKET2」「DJI ACTION2」「Insta360 Go2」のほうが向いているとは思いますね。



 

ちなみにカメラを頭や胸など体の一部にマウントして一人称視点で撮影する手法があります(POVとかFPVと呼ばれます)。

GoProはPOV撮影できますが、長時間となるとちょっと重いですね。

 

⑤背景をボカしたい

アクションカメラに背景ボケを期待している人がいるかどうかはわかりませんが、結論から言うとほぼ無理です。

GoProは全体にピントを合わせるタイプのカメラなので、背景がボケるカメラとは構造が違うからです。

なぜ背景がボケるのか、簡単に言えば、ピントを一部にフォーカスしつつ、それ以外の部分をボカしているということです。

ところが、残念ながらGoProには焦点距離を調節する機能がありません。なので当然ボケないということになります。まあ、ボケる例外パターンを挙げるとすれば、カメラにめちゃくちゃ近づいたりしてピントが合ってない場合などですかね。

ボケのある動画は基本、ミラーレスカメラとかスマホで撮ってください。ちなみに↓DJI Pocket2はGoProとはタイプが違うカメラですが、背景ボケを求めているなら検討してもいいかもしれません。


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⑥日本語サポートに期待している

GoProの日本語サポートはありえないくらい酷いです。

トラブルがあってサポートページから問い合わせようとしてもチャットはつながらないし、電話もつながりません。

チャットの待ち時間2分とかなっていますがそれは大嘘でつながったら奇跡というくらいです。

釣った魚には餌をあげないタイプの対応なので期待しているとガッカリすることでしょう。

ただし、裏技もあり英語を使える人は英語で連絡すればすんなり行く可能性があります(ということで今の時代は英語が必須です)。

 

最後に一言

今回はGoProの最新版(Hero10)を想定していますが、GoProのHero7,Hero8,Hero9に置き換えても通用する話になります。

ということで、GoProは万能ではないのでアクションカメラは他のも見てから決めたほうがいいと思いますよ。

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GoProで撮った動画



KyL

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