アクションカメラ

GoProの外部マイクを買う前に知っておきたいこと(音質向上)

2021年12月12日

GoPro本体の音質が気に入らなくてマイク使おうかなと考えていませんか?

アクションカメラ全般に言えますが、音はあんまり良くないですよね。

僕は外で撮る時は風の音が気になるので本体マイクではなくて外部マイクを使うことがあります。

この件に関して、あまりまとまってない気がしたので最低限、知っておいたほうが良いことをまとめてみます。

 

アクションカメラでいい音を録るなら外部マイクは必須

GoProの音はちょっとずつ進化してますが、それでも本体のみでとれる音質には限界があります。ちゃんとしたマイクでとった音と比較すると、雑音が入りすぎていたり、メリハリがないんですよね。

そこで検討したいのが外部マイクです。

本体マイクのまま使うより音質の向上が期待できます。

例えば、指向性マイクを使えば、話している声にフォーカスできたり、360度から環境音を録るために無指向性のマイクを使うなどの選択肢があります。

動画の内容によっては音が重要だったりするので、外部マイクを導入するに越したことはないでしょう。

ただし、テキトーに買うと失敗するのでマイク選びはちゃんと調べてからのほうがいいです。

 

はじめての外部マイク選びで見落としがちなポイント

経験がないと見落としがちなことがいくつかあります。
 

重くなって機動性が失われて後悔する

様々なコンディション下で気軽に撮れることはGoProの良さですが、マイクを使うとなると荷物が増えたり、水辺での撮影に制限が出たりします。

また、バッテリー交換時にいちいちケースを取り外す手間が生じるなどが面倒な点も多くでてきます。スペックが良ければいいってもんではないんですね。

 

使いたいアクセサリーを使えなくなる

外部マイクを使うために必要なアダプタによって、他のアクセサリーと併用できなくなることもあります。

時にはマイクをとるかそのアクセサリをとるかみたいな究極の選択に直面することがあります。

 

対応してないマイクを買ってしまう

GoProはあらゆるマイクに対応しているというわけではないです。

中には未対応のものや組み合わせ的に相性が良くないものもあったりして、せっかく買っても使えない可能性もあります。運が悪いと無音の動画になってしまうトラブルも発生したりもします。

目的によって選ぶマイクも違うのでそこはわかっておいたほうが良いでしょうね。

 

外部マイクに対応していないモデルなのにマイクを買ってしまう

GoProのいくつかのモデルは外部マイク非対応です(廉価版のモデルだと使えないパターンが多いです)。

外部マイクを使えるモデルをシンプルに言えば、GoProHero5以降でBlackがつくモデルです。

外部マイク対応GoPro

GoPro Hero5 / GoPro Hero6 / GoPro Hero7 / GoPro Hero8 / GoPro Hero9 / GoPro Hero10

 

音重視なら音だけ別録りという手もあるが…

非対応モデルの場合は頑張っても外部マイクを使う方法はありませんが、あえて言えば、音声別録りで対応するなら可能だったりします。

撮影時、音だけ別録りしておいて編集時に映像と音をシンクロさせて使う方法です。

ちょっと難しそうですが、メジャーな動画編集ソフトだと映像と音を同期させる機能がついています。

ひと手間が余計にかかってしまうのと精度が完璧とは言えないため、あまり推奨はしませんが、外部マイクがついてない機種を使っている場合の最終手段としてなら使えるはずです。

 

GoProで外部マイクを使うために必要なアイテム

①GoPro公式推奨のマイク

対応していないマイクもあるので、できればGoProが公式に使えると言っているマイクのほうがいいでしょう。


 

 

マイクは種類によって得意不得意があるので値段が高ければいいというわけでもありません。

カメラの近くで自分が話している声を撮りたいのか、離れて撮るのか、みたいな自分の使い方に合わせて探すことをおすすめします。

 

②マイクアダプター

GoPro本体には直接マイクを繋げないので、アダプターを用意する必要があります。これに関しては「メディアモデュラー」または「3.5mm マイクアダプター」という2つの選択肢があります。


 

 

イメージ

GoPro本体 --- ②マイクアダプター --- ①外部マイク

 

メディアモジュラーと3.5mm マイクアダプターはどっちがいい

基本的にどちらも使えるはずですが、人によって選択が分かれるかもしれません。

参考として両者のメリット・デメリットをまとめてみます。

 

メディアモデュラー

メリット

  • 録音時にオーディオメーターの表示が出る

 

デメリット

  • もしかすると次のモデルでは使えないかも
  • 他のアクセサリとも併用しにくい

メディアモジュラーは本体のサイズに合わせて作られているため、Hero8時代のものはHero9,10で使えません。

ということはHero9や10用に買ったものが今後新しく出るモデルでは使い回せないことも十分に考えられます。

 

3.5mm マイクアダプター

メリット

  • 複数のモデルに対応している
  • 他のアクセサリとも併用しやすい

 

デメリット

  • 録音時にオーディオメーターの表示が出ない(音がちゃんと録れてなくても気づきにくい)
  • ケージも必要

 

3.5mmマイクアダプターを使うと録音できていても特に何も表示が変わりません。逆に言うと録れてなくても気づけないので使っていてちょっと不安になります。

ただ、3.5mmアダプターだとケージを選べる点で併用できるアクセサリーが多くなるはずです。

揃える時にかかる費用にはそこまで差がないので、メリットとデメリットを踏まえて好みで選ぶのがいいかと思います。

 

最後に

GoProの公式では推奨されていないのですが、僕はRodeのワイヤレスマイクを使用中です。

ただ、Rodeがワイヤレスマイクでベストかと言われるとまだちょっとわからないかなという気もしています。

というのは、ここのところ、複数のメーカーがワイヤレスマイクを出してきており、このジャンルがちょっと盛り上がっているからです。

今から買うならDJIがおすすめです。

DJI MIC vs Rode Wireless Go2 ワイヤレスマイクを比べてみた

動画を撮る人の中でワイヤレスマイク利用者が増えています。 やっぱりワイヤレスだとカメラから離れても音声を撮れるし、ケーブルを気にせず動き回れるってのがいいんですよね。 今回は特に人気のあるRodeとD ...

KyL

一人行動派の30代男です
最近はアフターコロナの海外移住に向けて準備中
このブログは月2回ペースでのんびり更新

【好きなもの】
大都会 ・新しいもの ・散歩
もっとくわしい自己紹介

-アクションカメラ
-

Copyright© Life is Easy , 2022 All Rights Reserved.