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アクションカメラ

Insta360Go2 vs DJI Action2 どっちを買う?

映像品質はそこそこでコンパクトさを売りにするアクションカメラが流行ってますね。

SNSを見ると使っている人が増えてるのがわかります。

僕はInsta360Go2を発売直後から使ってますが、あとから登場したDJI Action2が気になって調べました。

どっちを買うか迷っている段階の人もいるはずなので比較結果をまとめてみます。

 

今回比較するカメラ

Insta360 Go2

Insta360Go2の特徴は親指サイズにしては必要十分な性能と低価格です。


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Insta360にとってはInsta360Goの後継機ですが、この手のアクションカメラについてユーザーが求めるものをよくわかっている感じがあります。

見た目はあまり変わっていないものの前モデルの Insta360 Go からは大幅な進化が見られています。

発売直後、しばらく品薄で入手困難だったのも納得できるほどの傑作です。

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DJI Action2

Insta360Go2の発売から7ヶ月後、DJI OSMO Actionの後継機としてDJIから発売されたのがこのDJI Action2です。



 

タッチスクリーンがついていたり、4K撮影対応している点などがInsta360 Go2とは違います。

 

初代DJI Action

↓ネーミングが変更になりましたが、前モデルとなるのが、DJI OSMO Actionです。形もコンセプトも大幅に変更されていますが、Insta360Go2の人気に影響を受けて方向転換した部分もあるんでしょうか?


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Insta360 Go2 vs DJI Action2 比較表

 Insta360 Go2DJI Action2
発売時期2021年3月2021年10月
①使いやすさサイズ26.5g(本体)
63.5g(充電ケース)
56g(本体)
64g(フロントタッチ画面モジュール)
56.6g(電源モジュール)
ストレージ32GB, 64GB
※マイクロSDカード不可
32GB
※マイクロSDカード併用可能
バッテリー単体30分
充電ケース併用でMax150分
単体70分
モジュール併用でMax180分
防水性能4メートル防水
IPX8
10メートル防水(防水ケース不使用時)
60メートル防水(防水ケース使用時)
②映像品質センサー1/2.31/1.7
動画モード / 最大フレームレート1440p(16:9)/ 50 fps
1080p (16:9)/ 120fps
4K(4:3)/ 60 fps
4K(16:9)/ 120fps
画角広角
リニア
狭角
超広角
オーディオマイク数1
外部マイク接続不可
マイク数1
外部マイク接続可
定価36,300円(32GB)
39,930円(64GB)
49,500円(電源モジュール)
63,800円(フロントタッチ画面モジュール)

表には詳細まで書き込めないので、補足してコメントします。

 

①使いやすさの比較

サイズ感と重さ

Go2のほうが軽くて小さいですが、どっちも持ち運びに負担になるようなサイズ感や重さではないです。

初めてAction2を店頭でみた時はちょっとイメージと違いましたが、今は「タッチスクリーンがついているし、まあ、逆にこのくらいのサイズ感は必要だろうな」と思っています。

(普段、Go2を使っているからか、自分の中で勝手にAction2はもうちょっと小さいのをイメージしてました)

 

バッテリー

バッテリーはどちらも課題と言えるところです。

Go2は本体のみだと30分なので使ってない時はケースにすぐにしまって充電しないとあっという間になくなります。

Action2の場合、70分となっていますが、熱でよく止まるという評判もあります。

そういった弱点を踏まえると、数秒~1分程度の短いクリップをこまめに撮るスタイルがこのカメラの使い方としては合っているのかなと考えています。

 

ストレージ

まず両商品とも32GBの内部ストレージがついています。

撮れる長さはだいたい1時間くらいです。

足りない時にどう対応するかという問題ですが、

  • Go2:64GBモデルを選ぶorこまめにデータをバックアップする
  • Action2:マイクロSDカードを使って増やす

というように違うアプローチをとっています。

 

外部ストレージを使えるAction2のほうが容量に関する心配は少ないかもしれませんね。

ただ現実問題、バッテリーが長くないのでストレージだけ無駄に大容量でも仕方ないのかなとも思います。

 

防水性能

両方とも本体だけが防水となっています。ケースやモジュールは防水性能がありません。

とくにAction2の場合、モジュールのおかげで性能アップしているところがあるのでけっこう重大です。

つまり、水辺でモジュールが使えないということはSDカードを使えなくなるのと同時に追加バッテリーも使えないということです。

もともとAction2本体についている性能だけでいうと、ストレージは実質22.4GB程度、バッテリーは70分まで下がってしまいます。

この点に関して言うと、DJI OSMO Actionのほうが良かったですね。

 

②映像品質の比較

続いては映像品質に関わる部分を比べます。

 

センサーサイズ

Action2のほうがセンサーサイズが大きいので理論上は、高画質、高解像感で撮れると言えます。

(Go2が最大で1440pに対して、Action2は4K対応)

とは言っても、実際に見比べてみるとそこまで明確に違うと感じないほどです。特に小さいデバイスで見るとその差はわかりません。

 

画角

Go2は狭角から広角まで撮れます。

Action2は超広角やズームに対応しています。さらに、アクセサリーによってマクロ撮影もできます。

なので、画角に関してはAction2のほうが一歩リードしてる印象があります。

ただ、超広角やマクロを頻繁に撮るとかでなければどちらでも十分に使えるはずです。

 

フレームレート

両方とも120fpsまで対応してますが、スローモーション撮影に関してはAction2が優れています。

  • Go2:1080p 120fps
  • Action2:4K 120fps

 

水平維持機能

Action2は水平維持に関してはそこまで力を入れていない印象です。

水平維持モードを使うとフル性能が使えなくなったりします。(2.7K 60fpsまで)

一方、Go2は水平維持モードをオンにしてもフル性能のままですが1440p 50fpsまでです。

 

音

両方とも本体にマイクが1つ付いています。

さらにAction2はモジュールにマイク3つあります。

Go2だと外部マイク等を使えないのに対し、Action2だと外部マイクを使えるのも強みです。

DJI MicはDJI社製なので互換性もよく、音にこだわるならAction2のほうが向いています。DJI Micはワイヤレスマイクです。

 

価格

両方とも価格が2種類あります。

Go2のほうは内部ストレージ容量による違いです。

Action2のほうはモジュール※による違いです。どちらのモジュールを選ぶかによって価格が違ってきます。

※モジュールはカメラユニットの下につけるやつのこと(Action2は上がカメラで、下にバッテリーや追加タッチスクリーンを付ける設計になってます)

選び方としては

  • バッテリーを追加するだけでいい ⇒ 電源モジュール
  • タッチ画面付きのバッテリーがほしい ⇒ フロントタッチ画面モジュール

後ほど書きますが、Action2は価格が高い分だけ、スペックはGo2よりもワンランク上です。

 

さて、ここまでの比較では長所と短所を整理せずに書いたので、まだどっちのアクションカメラが自分に合っているのか判断が難しいかもしれません。

重複する内容もありますが、いったん整理してみます。

 

Insta360 Go2の特徴

Go2はここがGood(Action2にできないこと)

編集時にアスペクト比を変えれる

プロ動画モードに設定して撮影すると、編集時点で縦型(9:16)にするか横型(16:9)にするかを選択できるシステムになっています。

投稿するSNS等に合わせてサイズを変えられるのはかなり便利です。

 

ケースで角度調整ができる

Go2のケースはミニ三脚のようになっているので、角度の微調整が容易にできます。

 

レンズカバーが交換できる

レンズカバーが交換式なので傷がついてしまった場合でも自分で簡単に交換できます。カバーが傷つくことは意外と多いですし、傷がつくと映像が台無しになるので結構重要な部分です。

カバー自体が良心的な価格なのも評価できます。

 

Go2はここがBad

タッチスクリーンがない

設定はタッチスクリーンではなくて、物理的なボタンを使うかスマホアプリで変更します。

 

4Kが撮れない

大画面で見るための品質は期待できません。

 

外部マイク利用不可

本体自体のマイク性能がダメでも外部マイクという手段が残されていれば手のほどこしようがありますが、Go2は外部マイクを使える設計になっていないため、音質はあまり期待できません。

 

Action2の特徴

Action2はここがGood(Go2にできないこと)

映像品質的に優れている

4K 120fpが撮れます(Go2ではここまで撮れません)。

 

タッチスクリーンで操作しやすい

一般的にタッチ画面のほうがメニューの設定変更などの操作がしやすいと思われます。

また、フロントタッチ画面モジュールを購入すればという条件付きですが、写りを確認しながら自撮りできるのはけっこう大きいはずです。

 

外部マイクを使える

外部マイクを使えるので音質向上が期待できます。

 

Action2はここがBad

オーバーヒーティング

4K 120fpsなどの高負荷設定で長時間撮影しようとすると熱で止まるという口コミが多いです。
 

本体ストレージが実は少ない

本体ストレージは表記上、32GBですが、システム等で10GB近く使われており、実質22.4GB程度となっています。

モジュールにマイクロSDカードを入れることで容量追加できますが、モジュールは防水仕様じゃないため、撮影環境によっては22.4GBで対応しなければならないケースも出てくるでしょう。

 

レンズカバーが交換式じゃない

万が一、レンズカバーに傷がついてしまった場合、自力で直す方法がないため、DJIに修理を依頼する形となります。

見た感じ、間違って変な置き方をしたりするとレンズカバーの部分が傷つきそうにも見えます。修理している間は当然使えなくなるのでちょっとビミョーです。

 

角度調整する時は工夫が必要

Go2のケースのようにミニ三脚で微調整できるような設計にはなっていないため、場合によっては三脚等は別途用意する必要が出てきます。

 

揃えると総額でけっこうかかる

フロントタッチ画面モジュールを選んでマイクやマクロレンズを買ったりすると10万円以上はかかってしまいます。

なかなかの金額ですね。

 

Insta360 Go2の評判

 

DJI Action2の評判

 

最後に

比較してAction2のほうが圧倒的に良ければ、Insta360Go2を売って、買い換える可能性も考えてましたが、いまのところはInsta360Go2で十分そうです。

Action2はまだ改善の余地があるので次のモデル以降に期待します。

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KyL

一人行動派の30代男です
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