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アクションカメラ

GoPro vs ZV-1F Vlog用ならどっち選ぶ?

Vlog用に予算10万円以下でカメラを探すとなると「GoPro」か「ソニーのVLOGCAM」はわりと現実的な選択肢です。

最近だとGoProはHERO11、ソニーはZV-1Fを発売してきましたがどっちを選ぶべきでしょうか?

それぞれのカメラの特徴をもとに最適解を考えてみます。

 

今回比較するカメラ

GoPro HERO11 Black

 

アクションカメラ界で王道のGoPro(2022年モデル)。Vlog用のアクセサリーも数多く存在します。

GoProの主な特長(優れている点)


コンパクトサイズ
防水性・丈夫さ
広角での手ブレ補正
ハイフレームレート撮影

 

Sony ZV-1F

 

ソニーがvlog撮影用に開発したエントリーレベルのカメラ。2020年からソニーが力を入れているVLOGCAMシリーズの超広角単焦点バージョンです(アップグレードではなく、あくまでも別モデルのイメージ)。

ZV-1Fの主な特長(優れている点)


物理ボタンの多さ
オートフォーカス対応(ボケ・商品撮影)
ピクチャープロファイルが使える

 

GoPro HERO11 Black vs Sony ZV-1F 比較表

 GoPro11 BlackSONY ZV-1F
発売時期2022年9月2022年10月
①デザイン面重量
(本体+バッテリー+メモリーカード)
153g256g
サイズ71.8 × 50.8 × 33.6 mm105.5 x 60.0 x 46.4 mm
バッテリーライフ
48〜128分
(1720mAh)
60~90分
(1240mAh)
ストレージSDカード最大512GB最大128GB
防水性能10メートル防水
IPX8
なし
自撮りモニターサイズ1.4インチ3インチ
②映像面センサー(インチ)1/1.9型1型
レンズ単焦点単焦点
解像度@最大フレームレート5.3K@60p
4K@120p
4K@30p
フルHD@120p
最大ビットレート120Mbps100Mbps
画角HyperView|12mm
SuperView|16mm
広角|16~34mm
リニア |19~39mm
リニア+水平ロックor水平維持|19~34mm
超広角|20mm
手ブレ補正電子手ブレ補正
水平ロック
(HyperSooth5.0)
電子手ブレ補正
手ブレ補正なし|20mm相当
手ブレ補正アクティブ|25mm相当
カラーフラット
ナチュラル
鮮明

10bitカラー
S-Log2
S-Log3
HLG
など
背景ボケ不可可
(コントラストAF対応)
ISO
(暗所性能)
100-6400
悪い
125-6400
普通
オーディオステレオマイクステレオマイク
定価72,000円(本体のみ)
79,000円(本体+アクセサリーセット)
55,000円(サブスク)
82,500円

以上の比較表をもとにVlog撮影において重要となるポイントを見ていきましょう。

まずはそれぞれの強みについて、その後に各カメラに向いているパターンをまとめることにします。

 

①デザイン面

GoProのほうがいい点

携帯性ならGoPro

GoProはサイズ感・重さ的にZV-1Fの1/2くらいです。

これはZV-1Fが大きいわけではなくてGoProが小さいんですけどね。

また、コンパクトさのみならず、防水性や堅牢性を考えても持ち出しやすさでGoProは圧勝です。

 

ZV-1Fのほうがいい点

モニターサイズが大きい

モニターが大きいと設定変更にも自撮り中の確認にも見やすくていいです。

あとGoProのサイズだと手が大きい人にとっては逆に持ちにくいとかもありそうなので、「逆に本体がこのくらいのサイズ感がうれしい」っていう人もいるかもしれませんね。

 

物理ボタンが多い

メニュー切替とか設定変更を手早くやるにはZV-1Fのように物理ボタンが複数あったほうが便利です。

(もちろんボタンやダイヤルが多いと複雑になるため、必ずしもいいことばかりじゃないですが...)

 

②映像面

GoProのほうがいい点

ハイフレームレート撮影

GoProは4K120pに対応しており、スローモーション撮影に向いています。

ZV-1Fは4Kだと30pまでなのでスローモーションを撮るならフルHDになってしまいます。

 

広角で手ブレ補正できる

より広い画角をキープしつつ、手ブレ補正できるのはGoProです。

もちろんZV-1Fでも手ブレ補正をアクティブにすれば、ブレは軽減されますが、画面がその分だけ狭くなり、GoProよりも人物が映る面積が大きくなります。

人物だけが強調されて背景がよくわからないのはVlogとしては多分ビミョーなので歩きながら自撮りするつもりならGoProを選んでおいたほうが良いです。

(Sony純正のCatalyst Browseというアプリを使えばクロップ比率は下がるものの、編集の手間は増えます。)

 

ZV-1Fのほうがいい点

ボケ・AF

ZV-1FはGoProよりもセンサーサイズが大きいため、いくつかの点でやや有利です。

人物の背景をぼかしたり、オートフォーカスで商品にピントを当てることができます。GoProにはできません。

 

クリエイティブルック

プリセットで搭載されたクリエイティブルックを使えば、かんたんに好みの色味を表現できます。

  • 落ち着いた発色にしたい
  • 色鮮やかにしたい
  • 肌をなめらかにしたい

など

GoProでもできないことはないですが、色の表現にこだわるなら編集時に別途カラーグレーディング作業が必要になります。

 

GoProが向いているパターン

アウトドアでの撮影

GoProは自然光の下で使う時に最もパフォーマンスを発揮できます。

(明るさが足りない環境で撮るとノイズが入ったり、暗めの映像になってしまいます。特に夜間に使うのには向いていません。)

 

アクションシーン撮影

4Kスローモーション対応なのと衝撃に強いのでスポーツやドライブとの相性がいいです。アクセサリーが豊富で体にマウントして面白い映像を撮ることができます。

 

機動性を重視した撮影

サイズ感や防水・防塵性、丈夫さを考えるとZV-1Fよりも使える場所は圧倒的に多いです。

防水じゃないカメラを雨の日や海で使うのはかなりリスクがありますが、GoProなら厳しめの条件下でも活躍できます。

 

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ZV-1Fが向いているパターン

インドアメインで撮影

動き回らない・落ち着いた環境下での撮影ならZV-1Fのほうがいいでしょう。

 

人物撮影

ZV-1Fには「美肌効果」「背景ボケ切換ボタン」などがあり、GoProで撮るよりも人物が映えます。

 

物撮り系など

ZV-1Fにはガジェットや料理などの撮影に最適なモード「商品レビュー用設定」がついています。

このモードを使うと人物が商品について解説する系のレビュー動画などで活躍します。

話している時⇒人物の顔にピントが合う
商品を顔の前に持ってくる⇒商品にピントが合う

他のカメラだといったん人物にオートフォーカスが反応するとそこから別の被写体にピントを移動するのが難しかったりします。

そういうシーンでZV-1Fは最強です。

 

アクションカメラをすでに持っている

数年以内に出たアクションカメラを使っているなら、最新のGoProを買い替えるよりもZV-1Fを買ったほうが満足感が高いかもしれせん。

やはり背景をボカしたい時とかありますが、アクションカメラ1台しかないと基本、無理ですからね。

ZV-1Fとアクションカメラを併用できれば映像の質も上がりますし、逆にZV-1Fが苦手な自然環境での撮影だったり、スローモーションだったりをアクションカメラでカバーできます。

 

ソニーのカメラユーザーのサブカメラとして

バックアップ用のカメラをもう1台増やして2カメ体制でVlogを撮りたいソニーユーザーにとってはわりとありかもしれません。

メーカーが同じなら色も合わせやすいですし、操作性も同じです。

 

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ZV-1Fを安くレンタルする方法

 

まとめ

僕が10万円で1台選ぶならGoProを選びます。

ただ、商品レビューとかにはZV-1Fのほうが向いていると思いますし、本当に何を撮るか次第ですね。

基本的な選び方としては屋外で使うならGoPro、室内で使うならZV-1Fというところでしょう。

繰り返しになりますが、各カメラの得意な部分、できること、できないことは違うので利用用途に応じて選ぶことをオススメします。

VLOGCAMはZV-1Fを含めて3種類あるので、横並びで見てその中から自分に合ったモデルを選ぶのも良いと思います。

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KyL

一人行動派の30代男です
最近は海外移住に向けて準備中
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