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30代ソロ充のカメラ

ソニー製ミラーレスカメラの後悔しない選び方+予算別機種【完全初心者向け】

2020年8月31日

はじめてカメラを買う時って基本的にみんなすべてを把握した上で買ってるわけじゃありません。

むしろなんとなく選ぶっていうのが多いかもしれないです。

僕がミラーレスを買った時も「動画撮ってみようかな」「スマホよりワンランク上のものがほしい」くらいで知識なしのド素人でした。

そんな状態で数十万の買い物をしたのは今考えれば大きな賭けでしたが、個人的にはソニーにしておいて良かったなと思っています。

 

ソニーのミラーレスカメラを選んでおいて正解でした

はじめにお伝えすると、自分が好きなカメラを使うのが一番だと思います。

別にソニー最強説を唱えるつもりもありません。

スペックが高くなくても本人が気に入っていればその時点で幸せなはずです。

ただ、最近はソニーの人気がスゴいのでソニーに注目する人は多いです。

あと、はじめての購入となれば「本当にソニーで大丈夫かな」と半信半疑になる人の気持がわかります。

なので、ソニーのカメラを使っていて満足している僕的に

  • なぜソニーで良かったか
  • ソニーが良いと思っているなら知っておきたい選び方
  • 予算別の機種

を解説します。

 

ソニーのミラーレスを選んでよかった理由

シェアが高いから

キャノンとの差はほんのわずかみたいですが、ミラーレス業界ではソニーがシェアトップです(2020年上半期)。

まあ別にトップじゃなくてもいいんですが、やっぱシェアが高いといいことがありますよ。

 

情報量が豊富で困らない

わからないことがあっても大抵の情報が簡単に見つかるからいいです。

とくに最初は本当にわからないことだらけですから。

じつは当初、オリンパスあたりも狙っていたんですが、情報量でいうとソニーよりは圧倒的に少ないのでもし、最初に選んでいたら大変だったと思います。

 

レンズが豊富

やはり人気がある機種だと複数のメーカーが対応したレンズを開発するので選択肢が増えます。

逆にレンズの選択肢が少ないのは悲しいですよね。

ちなみに余談ですが、オリンパスはカメラ事業撤退してしまいました。

もし、オリンパスで揃えていたら、新しいレンズの開発が行われなくてかなり凹んでいたでしょう。

そう考えると「やっぱりソニーにしておいて良かったんだな」という感じです。

 

中古市場も充実

ソニーなら本体、レンズともに中古でも状態がいいのが見つかりますよ。

値崩れしないので将来的に買い替える時が来ても売れ筋の機種をきれいに使っていればそれなりに評価額がつくはずです。

 

動画も写真も無難にとれるから

動画に関してはパナソニックのミラーレスが一部に支持されていたりしますし、写真はニコンや富士フィルムの根強いファンも多いみたいです。

でも、総合評価ではソニーやキャノンが支持されている印象です。

僕は写真と動画のどっちも撮りたい派なのでソニー向きでした。

 

ワークショップも開催されてるから(無料講座あり)

ソニーストアでは定期的にイベントが開催されています(有料講座と無料講座があります)。

初心者のうちは専門家から撮り方を聞いたり、試したりできるのってデカくないですか?

(対象の機種を持っている人だけが限定で参加できるみたいセミナーもあります)

 

ソニーでミラーレスカメラデビューすると決めたらチェックすべきポイント

ソニーでミラーレスデビューするなら失敗しないための選び方があります。

早い話が以下の表から選べばOK。

これだけだとあまりにも不親切なのでもうちょっと補足します。

 

①αシリーズから選ぶ

αシリーズは基本的にEマウントのレンズに対応

Eマウントのレンズは種類が豊富なので、用途に応じて最適なレンズが存在するんです。

レンズの選択肢がなくて困ることはないでしょう。

 

αシリーズには例外的に「α99 II」と「α77 II」というAマウントのモデルが存在しますが、対応しているレンズが少ないので理由がなければ選択肢から除外したほうがいいです。

 

αシリーズはセンサーサイズがAPS-C以上だから

引用ソニー公式サイト
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αシリーズのイメージセンサーは「フルサイズ」か「APS-C」です。

シンプルに言えば、イメージセンサーのサイズが大きいと光を多く取り込めるという意味です。

ちなみにイメージセンサーの大きさの規格は色々ありますが、大まかに言えば、以下の知識があればOKです

スマホ <(マイクロ)フォーサーズ < APS-C < フルサイズ

つまり、αシリーズならスマホよりもセンサーサイズが大きいため、スマホでは難しいことも可能になります。

 

センサーサイズが大きいメリット

  • 広範囲がとれる
  • よりボカすことができる
  • 暗所に強い

センサーサイズが大きいデメリット

  • 本体サイズがデカくなる
  • 重い
  • 周辺機材が高額になる

個人的にはフルサイズがオススメですが、必然的に機材を揃えるための費用がかさむので予算的に厳しければAPS-Cか1世代前のモデルを選ぶのがいいかと思いますね。

 

②写真重視か動画重視かで選ぶ

ぶっちゃけ上の表から選べば、どのモデルでも写真と動画を撮れます。

ですが、どちらかというと設計が「写真寄りのモデル」と「動画寄りのモデル」に分かれます。

見た目ほとんど同じなのに写真重視とか動画重視とか言われてもピンと来ないかもしれませんが、具体的には以下のような特徴があるモデルのほうが動画に向いています。

 

動画向きモデルの特徴

  1. バッテリーが大きい
  2. 動画の連続撮影時間が長い
  3. 自撮り用に液晶がひっくり返る
  4. ハイフレームレートに対応

①バッテリーが小さいモデルだと撮影時間が短くなってしまいますね。

②動画の連続撮影時間に制限があるモデルも存在してます(最長30分程度)。

③自撮りするなら液晶画面を見れるか見れないかも使いやすさに直結しますね。

④「毎秒30コマ(30FPS)までしか撮影できないカメラ」と「毎秒120コマ(120FPS)撮影できるカメラ」では滑らかさが違います。動画向きのモデルは1秒あたりに撮影できるコマ数(フレームレート)が多く、アクション映画のような映像を撮れます。

 

【2020年夏】目的と予算に応じた機種選び

ここからはαシリーズの中から機種を選んでいきます。

  • 写真撮影メイン
  • 動画撮影メイン
  • どっちも半々くらい

上記の3パターンに分けて考えます。

 

その上で、予算に応じてセレクトしました。

  1. 【松】:予算が限られている場合(10万円程度)
  2. 【竹】:少し余裕がある場合(20~30万円程度)
  3. 【梅】:予算に縛りを設けずに選べる場合

(基本的に下位機種にできることは上位のモデルで実現できます。)

 

写真撮影メインなら選ぶべき機種

 【松】
α7II
【竹】
α7RIII
【梅】
α9
センサーサイズフルサイズフルサイズフルサイズ
発売時期2014/122017/112017/5
スロットの数シングルスロットデュアルスロットデュアルスロット
動画の最長撮影時間29分29分29分
画素数2430万画素4240万画素2420万画素

【松】α7II

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だいぶ値段が下がっており、コスパがいいはずです。

中古で探すとかなり初期費用を削減できるかもしれないですね。

参考 α7II icon (ソニー公式ページ)

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.⁣ ペルセウス流星群と天の川💫⁣ (この前のをレタッチし直しました◯)⁣ ⁣ この日1番の流星☄️⁣ 1秒くらい流れてた!⁣ ⁣ これならお願い事3回言えるかな〜😌⁣ 🤩「金・金・金」!←⁣ ⁣ 今年は車・引越し・結婚式(のキャンセル代😭)に、、、お金がかかっております💸⁣ ⁣ 頑張って稼ぐぞう🙆‍♂️⁣ ⁣ ----------------------------------⁣ ⁣ Camera:#α7ii⁣ Lens: tamron 28-75 F2.8⁣ ⁣ ----------------------------------⁣ ⁣ #the圧倒的zk⁣ #star_hunter_jp⁣ #night_shooterz⁣ #the_night_celebration⁣ #japan_night_view⁣ #night_gram⁣ #ADDICTED_TO_NIGHTS⁣ #night_captures⁣ #longexpoelite⁣ #longexposure_japan⁣ #batpixs_night⁣ #raw_nightshots⁣ #best_moments_night⁣ #noitenoinstagram⁣ #jalan_travel⁣ #wu_japan⁣ #ap_japan_⁣ #ap_japan_wide⁣ #PASHADELIC⁣ #pixlib_jp⁣ #colore_de_saison⁣ #whim_life⁣ #raw_japan⁣ #japanoninsta ⁣ #wondersofnippon⁣ #s_shot⁣ #Lovers_Nippon⁣ #japan_of_insta⁣ #photo_jpn⁣

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【竹】α7RIII

ソニーストア

α7RIIIの次のモデルであるα7RⅣと書こうか迷ったんですが、驚くほどの大差はないようなのでα7RIIIで十分と判断しました。

参考 α7RIII (ソニー公式ページ)

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あつ〜い日でした! でも汗だくになりながら散策をするのも結構好きだったりします。 綺麗な景色を見られて幸せでした🍃 Location: Asuka village, Nara Camera: Sony α7R III Lens : Sigma 24-70 art #写真撮るのが好きな人と繋がりたい #私の写真もっと広まれ #ファインダー越しの私の世界 #日常に魔法をかけて #写真好きな人と繋がりたい #日常の風景 #何気ない瞬間を残したい #夏 #空 #キリトリセカイ #あおぞら #棚田 #奈良 #明日香村 #稲渕の棚田 #稲渕棚田 #nara #asukavillage #snapshot #moment #art #japanlife #ruraljapan #retrip_nippon #tokyocameraclub #α7riii #sigma2470art

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<🧡東寺 朝焼け🌅> • • 2020年の夏の思い出 • 東寺の朝景の2枚目は 日の出前の朝焼け…。 • とても綺麗でした😊 • Date : 2020.8. Location : Kyoto Japan 🇯🇵 京都 📷SONY #α7riii & FE 24-70mm GM • #東寺 #朝焼け #addicted_to_reflections • #京都 #kyoto #japan_waphoto #cnw_snapshot #そうだ京都行こう • #ig_kyoto #loves_united_kyoto • #best_moments_sunset #best_moments_landscape #best_moments_pallet #happy_rainbowclub_2020夏 #jalan_natsu2020 #kyotojapan #visitkyoto #こころから #kyoto_style #京都好きな人と繋がりたい • ===== #look_japan #lovers_amazing_group #love_bestjapan #joyful_pics_member #sumasumatai_love #great_myshotz #photo_life_best #otonatabi_japan #sonyalpha

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【梅】α9

ソニーストア

完全にプロ用のカメラです。

オートフォーカスの早さに定評があり、動いているものでも撮り逃しを避けられます。

参考 α9 (ソニー公式ページ)

 

動画撮影メインなら選ぶべき機種

 【松】
特になし
【竹】
α6600
【梅】
α7S III
センサーサイズAPS-Cフルサイズ
発売時期2019/112020/10
スロットの数シングルスロットデュアルスロット
動画の最長撮影時間なしなし
画素数2420万画素1210万画素
可動式モニタ自撮り対応チルト式自撮り対応バリアングル
4k動画30FPS120FPS

 

【松】特になし

「ズバリこれ」と言えるようなモデルはありません。

 

【竹】α6600

ソニーストア

APS-Cのモデルですが、バッテリーがフルサイズ用だから長時間の撮影に耐えられるのがいいですね(α6400の2倍相当です)。

参考 α6600 (ソニー公式ページ)

 

【梅】α7S III

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icon

まだ発売前ですが、ソニーから実機を提供されたインフルエンサーの動画を見る限り、完全に動画用に最適化されています。

参考 α7S III icon (ソニー公式ページ)

 

写真と動画どっちも撮るなら選ぶべき機種

 【松】
α6400
【竹】
α7III
【梅】
特になし
センサーサイズAPS-Cフルサイズ
発売時期2019/22018/3
スロットの数シングルスロットデュアルスロット
動画の最長撮影時間なし29分まで
画素数2420万画素2420万画素
可動式モニタ自撮り対応チルト式自撮り非対応のチルト式
4k動画30FPS30FPS
手ブレ補正なし5軸

 

【松】α6400

ソニーストア

参考 α6400 (ソニー公式ページ)

弱点

  • イヤホンジャックなし(現場で音声確認できない)
  • バッテリー小さい

 

【竹】α7III

ソニーストア

参考 α7III (ソニー公式ページ)


 

【梅】特になし

特に決め手となるようなモデルはありません。

 

注意!ソニーでミラーレスデビューすると大変なところもあります

機能が多すぎる

あると便利だけど使うかわからないような機能もあります。

これは初心者に優しいとは言えないですね。

(他のカメラメーカーからソニーへの乗り換え組はメニューが多すぎて混乱すると言っている印象あり)

 

学ぶ必要がある

あとぶっちゃけミラーレスカメラってポテンシャルを最大限に引き出すにはそれなりに知識も必要なんです。

残念ながら買っただけで撮影スキルがあがるわけではないんですよね。

ということで、難しいことを覚えるのが嫌ならiPhoneの最上位機種に予算をかけるのもありだと思っています。

やっぱりスマホのほうが軽いし、外付けレンズとかも豊富に揃うようになってるから使いやすいですよ。

 

予算はある程度必要

新品だと本体+レンズで20万円の予算はみておいたほうがいいでしょうね。

「もうちょっと安くならないの?」って思われそうですが、ソニーの場合はそれくらい必要です。

 

中古も見よう

僕は秋葉原に行ったときなど中古カメラ取扱い店を覗くことがありますが、ランクA(状態のいいもの)で溢れています。

むしろランクBのものを見かけることのほうが少ないくらいです。

新品に近いのに10%以上は安く手に入るので選択肢としてもっておいたほうがいいと思いますよ。

 

迷ったらレンタルしてから決めるのもあり

家電量販店とかでも実機を操作する機会はありますが、やっぱり店内で試し撮りしてもわかんないことだらけですよね。

店内で長時間触ってると買わないと行けない気になってきますし…。

レンタルなら気兼ねなく試せるのでいいと思います。

 

最後に

色んな人が色んなことを言っているのでまあ混乱します。

ただ、まあ今回紹介した機種を買っておけばとりあえず失敗はないですよ。

ちなみにソニーのカメラを残価設定クレジットで買った感想に書きましたが、ソニーには残価設定クレジットという仕組みがあります。

簡単に言うと「買取オプション付きのレンタル」みたいなイメージなんですが、月1万円以下で最近機種を使えると考えるといいシステムです。

KyL

KyL

一人行動派の30代男子です
最近はアフターコロナの海外移住に向けて準備中
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